AXIORYは、多くの日本人トレーダーから支持されている海外FX業者のひとつです。
低スプレッド、質の高い日本語サポート、高約定力、利便性の高い出入金方法の提供など、レベルの高いスペックとサービスが魅力です。
そんなAXIORYに、出金拒否の噂はあるのでしょうか?
「出金拒否」とは、トレーダーがFX業者の取引口座から自分の資金を引き出そうとしても、業者によりそれが拒否されてしまうことを言います。
人気海外FX業者のAXIORYに、出金拒否の噂があるのかを検証し、出金拒否が起きる原因と対策について、徹底解説します!
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AXIORYの出金拒否の噂を検証
「AXIORYが悪質な出金拒否をしている!」という噂は、ネット上の口コミでは全く見当たりません。
一部のユーザーがAXIORYでの出金トラブルを報告しているケースがありますが、内容をよく検証してみると、AXIORYにより顧客資金が不当に搾取された事例ではありません。
それでは、ネット上で報告されている出金トラブルのいくつかの事例を、詳しく見てみましょう。
①海外銀行送金による出金が約3か月半もかかった
海外銀行送金で出金する場合、通常であれば、AXIORYによる出金処理後、約3~21営業日後で顧客の金融機関の口座へ着金されます。
しかし過去に、中継銀行で送金処理がストップし、出金に3か月半もかかったトラブルが報告されています。
以前、Axioryで出金できないトラブルがありました。
3ヶ月半出金できずに、マジで困りました。
その時のAxioryの対応は塩対応でしたね。
その後にAxioryに会ったので、文句をちゃんと伝えました。#axiory #出金拒否https://t.co/hYcPCNsJI4— 海外FX比較ナビ (@CeeHenkel) July 21, 2020
この事例の経緯を、詳しく見てみましょう。
海外銀行送金は、複数の海外の銀行を経由して国内の銀行へ着金されます。
上記の出金トラブルは、なんらかの理由により、中継銀行のひとつの金融機関で顧客の資金が動かなくなったために、発生しました。
したがって中継銀行の対応に問題が合ったと判断できるため、顧客とAXIORYのどちらにも非はありません。
しかし顧客としては、「AXIORYがもう少し早く提携銀行へ調査を依頼していれば、もっと早く資金が戻されたのでは?」という不満を感じているのも、理解できます。
このケースは、けしてAXIORYが不当に出金拒否をした例には当たりませんが、カスタマーサービスの対応に不満が残る事例であると言ってよいでしょう。
②Bitwalletとの契約解除により出金トラブル不安が起きた
過去にAXIORYはBitwalletでの出入金が可能でしたが、2019年2月に、Bitwallet社とAXIORYとの契約が解除されることが突然発表されました。
すると一部のユーザーたちが、「出金拒否が起きるのでは?」という不安を口にするようになりました。
海外fxブローカーのaxioryとbitwalletが契約解除へ
メインバンクの取引停止て完全に終わりじゃんね
たぶんこのメールの後に出金申請が大量にきてると思うけど、果たして出金されるのかね pic.twitter.com/OFWCFo3jzm— ぽんきち (@suisse_credit) February 11, 2019
このBitwalletとの契約解除によって引き起こされた出金トラブル不安の事例について、詳しく見てみましょう。
<BitwalletとAXIORYの契約解除による出金トラブル不安>
2019年2月11日【bitwallet】
- Axioryとの契約を2月末で解除することを発表
- その理由は、AXIORYのメインバンクであった「Sparkasse銀行」が銀行取引停止処分を受けたためであると主張
- bitwalletを利用してAXIORYに入金した人に、資金保全のために早急に資金を引き出すことをすすめる
一部のユーザーが、AXIORYから出金できるかどうか不安である旨の口コミが投稿される
2019年2月11日【AXIORY】
- リヒテンシュタイン公国の「ユニオン銀行」とドバイの「Doha銀行」が新たなメインバンクとなったことを発表
- Bitwallet社から発表された内容の一部が、事実とは異なっていると主張
(1)2月末で契約が切れることは事実だが、「Sparkasse銀行が銀行取引停止処分を受けた」との発表は事実ではない。
(2)Sparkasse銀行が2018年12月末でユーロ圏外の金融機関へのサービスの終了したため、Sparkasse銀行との業務提携を円滑に終了したことを主張
2019年2月末 :AXIORYでのBitwalletでの出入金が終了
2019年3月:【AXIORY】 新たな入出金方法の発表
- 「国内銀行送金」「海外銀行送金」「STICPAY(スティックペイ)」による入出金
- JCBカードによる入金
事の発端は、Bitwallet社がAXIORYとの契約解除を突然発表し、その理由がAXIORYのメインバンクの取引停止処分にあること、また顧客に資金を早急に引き出すことをすすめたことにあります。
これにより一部のユーザーの間で、「AXIORYで出金拒否が起きるのでは?」という憶測が広がりました。
しかしこれに対しAXIORYは、「Bitwallet社との契約解除は事実だが、メインバンクが取引停止処分を受けた事実はない」と反論。
実際、一部のユーザーが懸念していた出金拒否が起きたという事例は、まったく報告されていません。
さらに、2019年2月末でBitwallet社との契約が終了した後、AXIORYは、新たな入出金方法を発表しました。
海外FXではまだ少ない国内銀行送金に対応するなど、さらに利便性が高まっています。
この事例では、Bitwallet社の一方的な情報により、出金拒否が起きるのではという憶測が広がりましたが、実際は、出金拒否はまったく起きていません。
したがって、当然、AXIORYによる不当な出金拒否が起きた事例であるということはできず、単に、誤解から生じた噂であったと言えます。
【結論】AXIORYによる不当な出金拒否の報告はなし!
AXIORYの口コミでの出金トラブルについての書き込みを見ても、AXIORYが顧客の資金を不当に搾取する目的で出金拒否をしたという事例は、まったくありません。
したがって、「AXIORYでは不当な出金拒否は起きない!」と結論付けてよいでしょう。
ただし、上記の出金トラブル事例でみたように、海外銀行送金の際、中継銀行の責任で起きる出金トラブルが今後も発生する可能性はあります。
このような時は、AXIORYのカスタマーサービスに積極的に問い合わせ、状況を逐一確認するようにしたほうが良いでしょう。
トレーダー責任による出金拒否とは?
AXIORYでは業者責任による不当な出金拒否は起きませんが、トレーダー責任による出金拒否は発生する可能性があります。
この場合、以下の2つのケースに大別することができます。
- 出金ルールを守っていない
- 利用規約に違反している
①の場合は、AXIORYの出金ルールを無視しているため、出金依頼が拒否されるケースです。
出金ルールをしっかり理解し、ミスなく再度出金依頼を出せば、次からは出金拒否されることはありません。
しかし②の利用規約違反の場合は、出金拒否のみならず口座凍結などさらに厳しい処置が取られることもあるので、注意が必要です。
それでは、トレーダー責任でおきる出金拒否の事例と対策について、詳しく見ていきましょう。
出金ルール無視による出金拒否
AXIORYでは、いくつかの出金ルールがあります。
このルールを守らないで出金申請を出しても、AXIORYにより出金を拒否されてしまいます。
出金ルール無視により出金拒否される事例としては、以下のようなものがあります。
①出金の優先ルールを守っていない
AXIORYでは、様々な出金方法を提供しています。
<AXIORYの出金方法の種類>
- 国内銀行送金(curfex)
- 国際銀行送金(海外銀行送金)
- クレジットカード/デビットカード
- STICPAY(スティックペイ)
- bitpay(ビットペイ)
- VLoad (ブイロード)
※国際銀行送金は2021年3月25日現在、一時的に利用を停止しています
顧客が複数の方法で入金した場合、「クレジットカードでの出金がもっとも優先される」というルールがあります。
上記のようにクレジットカードと国内銀行送金で入金した場合、まずはクレジットカードでの出金が優先されます。
クレジットカードで入金した金額までクレジットカードで出金して後に、国内銀行送金での出金が可能となります。
これを守らず国内銀送送金で先に出金しようとしても、出金申請は拒否されます。
ただし、クレジットカード以外の他の出金方法については、出金の際の優先順位は特に設けられていません。
したがって、例えば「国内銀行送金」とオンラインウォレットである「STICPAY」で入金した場合、出金の際は、どちらからでも出金することができます。
②入金額以上の資金をクレジットカードで出金しようとしている
クレジットカードで可能な出金額は、入金額までとなっています。
したがって例えば、「入金額+利益」分をクレジットカードで出金することはできません。
入金額以上の資金を出金する場合は、他の出金方法を利用する必要があります。
<入金額以上の資金が出金可能な出金方法>
- 国内銀行送金(curfex)
- 国際銀行送金(海外銀行送金)
- STICPAY
- bitpay
- VLoad
「クレジットカード/デビットカード」以外の出金方法であれば、入金額以上の資金を出金することができます。
さらに、「クレジットカード/デビットカード」以外の方法は、他の方法で入金した資金もまとめて出金可能です。
しかしここで注意が必要なのは、「入金方法と同じ方法で出金しなければならない」というもう一つの出金ルールがあることです。
出金例①の場合、まずはもっとも出金が優先されるクレジットカードで、入金額の10万円が出金されます。
そのあとは、もう一つの入金方法である国内銀行送金で、「国内銀行送金入金額+取引利益」分の13万円を出金することになります。
他の出金方法である「STICPAY」「bitpay」「VLoad」は、このケースでは一度も入金方法として利用していないため、出金方法として選ぶことはできません。
出金例②の場合も、まずはクレジットカードで、入金額の5万円分を出金します。
その後は、国内銀行送金またはSTICPAYのいずれかの方法で、残りの入金額と取引利益分をまとめて出金することができます。
この場合、「bitpay」「VLoad」は入金方法として利用されていないため、出金時も利用することができません。
③自分名義ではない口座やクレジットカードへ出金しようとしている
AXIORYでは、第三者名義の口座やクレジットカードへ出金することはできません。
必ず、AXIORYに登録している自分の名前と同じ名義となっている口座やカードを、利用するようにしましょう。
④出金方法ごとの着金時間を理解していない
出金方法ごとに、資金の着金時間が異なります。
これをしっかりと理解していないと、「出金拒否されているのでは?」と勘違いしてしまうこともあります。
<出金方法ごとの着金時間>
- 国内銀行送金(curfex)・・・出金処理後、約2営業日後
- 国際銀行送金(海外銀行送金)・・・出金処理後、3~21営業日後
- クレジットカード/デビットカード・・・出金処理後、3~20営業日後
- STICPAY・・・出金処理後、即時
- Bitpay・・・出金処理後、1~5営業日後
- VLoad・・・出金処理後、即時
AXIORYでは、通常、トレーダーから出金申請が出されてから1営業日以内に、出金処理が完了します。
もっとも着金時間が早いのは、オンラインウォレットの「STICPAY」と、クーポンによって送金する「VLoad」の2つの出金方法です。
AXIORYによる出金処理後、顧客の口座に即時に反映されます。
次に着金時間が短いのは、「国内銀行送金」です。
「curfex(カーフェックス)」と呼ばれる送金サービスを利用して国内送金しますが、出金処理後、約2営業日で口座に着金されます。
仮想通貨ウォレットである「Bitpay」も出金時間が比較的短く、出金処理後、1~5営業日で口座へ着金されます。
着金時間が長くて注意が必要なのは、「クレジットカード/デビットカード」と「国際銀行送金(海外銀行送金)」の2つの出金方法です。
まず「クレジットカード」で出金する場合は、出金処理後、約3~20営業日後に口座に反映されます。
クレジットカードでの出金は、入金したクレジットカードの「利用記録」をキャンセルすることで、返金処理を行う仕組みになっています。
出金期間が短くなるか長くなるかは、カードの支払い締日と出入金のタイミングによって変わります。
- クレジットカード入金後、支払い締日前に出金依頼→翌月分のカード利用分の請求が相殺される 出金時間が短い
- クレジットカード入金後、支払い締日後に出金依頼→翌月の請求額からの相殺が間に合わず、いったんカード入金分が請求される→後日、銀行口座へ出金額が返金される 出金時間が長い
②の場合は①に比べ、出金時間が長くかかることを、覚えておきましょう。
国際銀行送金(海外銀行送金)の場合は、受取銀行や経由銀行によって、出金にかかる期間が変わります。
早ければ、出金処理後3日後には着金されますが、遅い場合は、約3週間かかることもあります。
⑤出金方法ごとの最少出金額&最大出金額を理解していない
出金方法によって、最小出金額と最大出金額が異なる場合があります。
この条件を満たさずに出金依頼を出しても、拒否されてしまいます。
<出金方法ごとの最小出金額最大出金額>
最少出金額 | 最大出金額 | |
---|---|---|
国内銀行送金(curfex) | 1,100円以上 | なし |
国際銀行送金(海外銀行送金) | 10,000~15,000円以上 (推奨は15,000円以上) | なし |
STICPAY(スティックペイ) | 1,100円以上 | なし |
BitPay(ビットペイ) | 1,100円以上 | 1日100万円まで |
VLoad (ブイロード) | 1,100円以上 | なし |
※出金手数料
- 国際銀行送金・・・2万円(200ドル/2ユーロ)未満の出金で、一律1,000円の手数料
- 国際銀行送金以外・・・2万円(200ドル/2ユーロ)未満の出金で、一律1,500円の手数料
国際銀行送金以外の出金方法のすべて、最小出金額が1,100円となっています。
国際銀行送金のみ、最小出金額は1万円以上となっていますが、AXIORY側は「15,000円以上の出金を推奨」としています。
最大出金額は、BitPay(ビットペイ)以外は特に制限は設けられていません。
BitPayでの出金はビットコインのみに限られていますが、1日の最大出金額は100万円までとなっているので、気を付けましょう。
⑥ポジションを保有中で、出金後の証拠金維持率が100%を下回っている
AXIORYでは、ポジションを保有している時も出金可能です。
ただし、出金後の取引口座の証拠金維持率が100%を下回っていると、出金依頼が拒否されてしまいます。
これは、ロスカット(強制決済)を防ぐための処置です。
ポジションを保有中に出金する際は、証拠金維持率にも注意し、必要であれば追加入金したりポジションの一部を閉じたりといった対応も必要です。
AXIORYの口座開設はこちらへ利用規約違反による出金拒否
AXIORYでは、利用規約に違反したトレーダーには、出金拒否や口座凍結といった処置がとられます。
利用規約違反の事例を見てみましょう。
①アービトラージを行っている
他の海外FX業者同様に、AXIORYでは「アービトラージ(裁定取引)」は禁止されています。
アービトラージとはレート差を狙って利益を上げる取引手法で、以下のような種類があります。
<アービトラージの種類>
- スワップ・アービトラージ
- レート・アービトラージ
- ゼロカット・アービトラージ
- ボーナス・アービトラージ
アービトラージについて詳しくはこちら!
故意に行う場合はもちろんのこと、知らずにこのアービトラージを行っても利用規約違反とみなされますので、気を付けましょう。
②異常なレートが表示されているときに取引している
接続遅延やレートエラーなどにより、異常なレートが出ているときに取引することはできません。
例えば、天災やテロ、重要経済指標発表時などは、顧客からの注文が殺到します。
この際、FX業者のサーバーに大きな負荷がかかるために接続遅延が起き、他の業者とはかい離した異常なレートが表示されることがあります。
このような時を狙って取引することは、避けるようにしましょう。
AXIORYの安全性を示す5つの理由とは?
AXIORYは、日本人トレーダーに人気のある海外FX業者のひとつです。
その理由の一つに、高い安全性が挙げられます。
<AXIORYの安全性を示す5つの理由>
- 不当に出金拒否されたという噂がない
- 金融ライセンスを取得している
- 顧客資金が信託保全されている
- 紛争解決機関に加入している
- 営業年数が長い
それぞれの理由について、詳しくみていきましょう。
①不当に出金拒否されたという噂がない
FX業者が、顧客資金を搾取する目的で故意に出金拒否をする行為は、業者の安全性を疑う大きな要因です。
AXIORYに関しては、このような悪質な出金拒否がされたという口コミは一切ありません。
逆に、「問題なく出金できている」という書き込みが多く見られます。
これは、実際にAXIORYを利用しているユーザーからのポジティブな意見なので、その安全性が評価されていることがわかります。
②金融ライセンスを取得している
AXIORYは、2013年に「ベリーズ国際金融サービス委員会(IFSC)」の金融ライセンスを取得しています。
金融ライセンスを取得しているかどうかは、FX業者の安全性を評価する重要な要素のひとつです。
ライセンス取得業者は、その国の金融監督庁の管理・監視下に置かれるため、無登録業者と比べるとより安全です。
AXIORYが取得する「ベリーズ国際金融サービス委員会」は、金融ライセンスとしては強いものではないですが、それでも、一定の安全性が担保されていると言えます。
金融ライセンスについて詳しくはこちら!
③顧客資金が信託保全されている
AXIORYでは顧客資金が信託保全されているので、安心です。
顧客資金は、業者の運営資金とは別に「ドーハ銀行」の信託口座に委託されているので、万が一AXIORYが破たんした場合でも、顧客資金は守られます。
「分別管理」のみの海外FX業者が多いなかで、「信託保全」までしていることは、非常に評価できます。
④紛争解決機関に加入している
FX業者と投資家の間で起きたトラブルを中立的に解決する、「The Financial Commission(金融委員会)」という機関に加入しています。
投資家はこの紛争解決機関に苦情を申し立てることができ、紛争を無償で解決してくれます。
AXIORYに非があると判断されたにもかからず、それに従わない時でも、1件につき最大2万ドル(約200万円)まで、この「The Financial Commission」が顧客に補填してくれます。
万が一AXIORYとの間でトラブルが発生したときでも、この紛争解決機関を利用できるので、より安心です。
⑤営業年数が長い
AXIORYは2012年に設立され、2013年に日本で営業をスタートさせた海外FX業者です。
日本での営業年数は8年目となり、海外FXのなかでは運用歴が長い業者のひとつです。
これだけ長く営業できていることも、日本人トレーダーを満足させるスペックやサービス、そして安全性や信頼性が高いからであると言えます。
AXIORYで不当な出金拒否はなし!トレーダー責任による出金拒否や海外銀行送金が長引くケースはあり!
AXIORYで顧客資金を搾取する不当な出金拒否があったと報告する事例は、一切ありません。
出金拒否が起きるとすれば、出金ルール無視や利用規約違反など、トレーダー責任によるものがほとんどです。
したがって、まずはしっかりと出金ルールを確認し、ミスなく出金申請を出すことが大事です。
また利用規約をしっかり理解し、故意であれミスであれ、禁止されている取引行為は決して行わないようにしましょう。
AXIORYにもトレーダーにも非はありませんが、過去に、海外銀行送金での出金の際、中継銀行で資金移動が滞り、通常より長く出金時間がかかったという出金トラブルの事例が報告されています。
通常、3~21営業日で着金しますが、これより長い時間かかっている場合は、積極的にカスタマーサービスに問い合わせて状況を確認するようにしましょう。
AXIORYは、悪質な出金拒否がなく、金融ライセンス取得、顧客資金の信託保全、紛争解決機関への加入、長い営業年数など、業者としての安全性を裏付ける要素が数多くあります。
したがってAXIORYは、より安心して取引できる海外FX業者のひとつであると、言ってよいでしょう。
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