LAND-FXには、主な取引口座として「Standard口座」と「Prime口座」、「ECN口座」があります。
トレードをする際、「Standard口座」と「Prime口座」では取引手数料はかかりませんが、「ECN口座」では、10万通貨ごとに往復6ドルの取引手数料が必要となります。
スプレッドを比べると全体的に「ECN口座」が最も狭く、次に「Prime口座」、「Standard口座」となります。
ところが、「ECN口座」の取引手数料分のスプレッドを加算した『実質スプレッド』で比較すると、「Prime口座」の方がスプレッドが狭い通貨ペアも多いのです。
しかし「ECN口座」も、通貨ペアによっては「Prime口座」よりも、『実質スプレッド』が狭くなっています。
それではLAND-FXのスプレッドを、取引口座別そして他の海外FX業者とも比較しながら、徹底解説していきます!
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LAND-FXの取引口座別スプレッド比較
LAND-FXの3つの取引口座のスプレッドを、比較してみましょう。
スプレッドは各取引口座が採用する取引方法によって異なる
LAND-FXの取引口座である「Standard口座」「Prime口座」「ECN口座」では、提供しているスプレッドが異なります。
その理由は、それぞれの取引口座が採用する取引方法の違いにあります。
LAND-FXでは、取引の透明性が高く、トレーダーがより公平な立場でトレードができる「NDD方式」を採用しています。
NDD方式について詳しくはこちら!
この「NDD方式」には、『STP方式』と『ECN方式』という2つの取引方法があります。
「Standard口座」「Prime口座」は『STP方式』を、「ECN口座」は『ECN方式』を採用しています。
この2つの取引方法の大きな違いは、「為替レートの決定方法」と「取引手数料の有無」にあります。

- 為替レート:「カバー先からの売値と買値+取引手数料分のスプレッド」
- 取引手数料:無し

- 為替レート:「ECN市場の取引相手からの売値と買値」
- 取引手数料:有り
『STP方式』では、カバー先からの売値と買値に、取引手数料分のスプレッドを加算した売値と買値が、トレーダーに表示されます。
したがって、スプレッドは広くなりますが、トレード時に取引手数料が必要になることはありません。
一方の『ECN方式』では、ECN市場の取引相手からの売値と買値が、トレーダーにそのまま表示されます。
そのため、スプレッドは狭くなりますが、トレードする時に、別途取引手数料がかかることになります。
「Standard口座」「Prime口座」と「ECN口座」は取引手数料などのスペックが異なる
「Standard口座」「Prime口座」と「ECN口座」では、スペックに様々な違いがあります。
<LAND-FXの取引口座別スペック表>
Standard口座 | Prime口座 | ECN口座 | |
---|---|---|---|
最狭スプレッド | 0.9pip | 0.5pips | 0pips |
レバレッジ | 無制限 | 無制限 | 最大1000倍 |
取り扱い商品 | Forex、貴金属(金、銀) エネルギー、インデックス | Forex、貴金属(金、銀) エネルギー、インデックス | Forex、貴金属(金、銀) |
取引プラットフォーム | MetaTrade4/5 | MetaTrade4/5 | MetaTrade4/5 |
初回最低入金額 | 1,000円/$10 | 30,000円/$300 | 100,000円/$1,000 |
両建て取引 | 同一口座内での両建ては可能 | 同一口座内での両建ては可能 | 同一口座内での両建ては可能 |
最低取引量 | 0.01Lot(1,000通貨) | 0.01Lot(1,000通貨) | 0.01Lot(1,000通貨) |
ロスカット | 0%(マージンコール:30%) | 0%(マージンコール:30%) | 30%(マージンコール:50%) |
口座の通貨 | JPY, USD | JPY, USD | JPY, USD |
1ポジションの 最大保有数 | 30 Lot | 30 Lot | 30 Lot |
取引手数料 | 別途手数料無し | 別途手数料無し | 1Lot片道0.3pip |
※その他にも、イスラム教徒に適したスワップフリー口座「Islamic口座」や書類提出なしで開設できる1ヶ月限定の「エクスプレス口座」もありますが、メインで使用する機会は少ないので今回の比較からは外しています。
LAND-FXについては詳しくはこちら!
上記の表を見ると3つの取引口座は、スプレッドの他にもレバレッジや取扱い商品、最低入金額などに条件に違いがあるのが分かります。
最少入金額が1,000円で、レバレッジ無制限などのLAND-FXのメリットを最大限に受けられる「Standard口座」は、初心者にもおすすめできる優良口座という印象です。
最少入金額は3万円と上がってしまいますが、LAND-FXのメリットはそのままで、手数料もなくスプレッドも狭く設定された「Prime口座」は、バランスも良く中級者~上級者でも満足できるハイスペックな口座と言えるでしょう。
一方、約定力が高くリクオートが起こらないというECN口座ならではのメリットもあるものの、「ECN口座」は最少入金額10万とややハードルが高く、往復で6ドル(約600円)が必要となります。
取引口座別スプレッド比較
LAND-FXの取引口座別のスプレッドを比較してみましょう。
どの取引口座のスプレッドが真に狭くてお得なのかを判断するために、取引手数料が無い「Standard口座」と「Prime口座」は『平均スプレッド』で、取引手数料が必要な「ECN口座」は、取引手数料分を加算した『実質スプレッド』で比べます。
Standard口座 | Prime口座 | ECN口座 | |
---|---|---|---|
平均スプレッド | 平均スプレッド | 平均スプレッド (実質スプレッド) | |
米ドル/円 | 1.3pips | 0.8pips | 0.3pips (0.9pips) |
ユーロ/円 | 1.6pips | 1.3pips | 0.7pips (1.3pips) |
英ポンド/円 | 1.9pips | 1.4pips | 1.0pips (1.6pips) |
豪ドル/円 | 1.6pips | 1.4pips | 0.8pips (1.3pips) |
ユーロ/米ドル | 1.2pips | 0.7pips | 0.2pips (0.8pips) |
英ポンド/米ドル | 1.2pips | 0.8pips | 0.4pips (1.0pips) |
豪ドル/米ドル | 1.3pips | 1.2pips | 0.7pips (1.3pips) |
取引手数料 | × | × | ○ 10万通貨ごとに往復6ドル (加算pips=0.6pips) |
平均スプレッドだけで比較すると、すべての通貨ペアで「ECN口座」のスプレッドが最も狭いことが分かります。
ですが、実際にかかる取引コストは「Standard口座」と「Prime口座」は平均スプレッドの分だけですが、「ECN口座」になると往復で6ドルの取引手数料がかかってきます。
その取引手数料を加算した『実質スプレッド』とで比べてみると、ほとんどの通貨ペアで「Prime口座」の平均スプレッドの方が狭くなるのが分かります。
ここであげた例で言えば、「豪ドル/円」は「ECN口座」の方が狭く「ユーロ/円」は同じですが、それ以外の通貨ペアは「Prime口座」の方が狭くなっています。
最も取引量が多いとされる「ユーロ/米ドル」、日本人トレーダーに人気の「米ドル/円」など、メジャー通貨ペアで「Prime口座」の方がスプレッドが狭いのもポイントです。
スプレッドの比較に口座スペックを加味しても、「ECN口座」に比べて「Prime口座」の方が優れている印象です。
「Standard口座」は全体的に他の2つの口座に比べて、スプレッドはやや広めになります。
ただし、先述した通り「Standard口座」は、最少入金額が1,000円と初心者でも始めやすく、メリットも最大限に受けられることができる口座です。
それらを踏まえると、「豪ドル/円」は「ECN口座」と同じで「Prime口座」ともほとんど変わらず、他の通貨ペアも大きく差がある訳ではないので、十分優秀なスプレッドと言えるでしょう。
「LAND-FXのスタンダード口座vs他の海外FX業者のスタンダード口座」のスプレッド比較
以上のように、通常『ECN方式』を採用した口座は『STP方式』に口座に比べてスプレッドが狭く設定されているにも関わらず、LAND-FXの場合は『STP方式』を採用した「Prime口座」のスプレッドが最もお得です。
では、他社のスプレッドと比べてどうでしょうか。
多くの業者では『STP方式』を採用した口座を、名称は多少違う場合もありますが、スタンダードな口座としています。
こうした他社の「スタンダード口座」と、同じく『STP方式』を採用したLAND-FXの「Prime口座」で比較してみましょう。
今回比べたのは、海外FX業界ではトップクラスの狭小スプレッドを誇る「Bigboss」「iFOREX」「AXIORY」の3業者の「スタンダード口座」です。
LAND-FX | BIgboss | iFOREX | AXIORY | |
---|---|---|---|---|
「Prime口座」 | 「スタンダード口座」 | 「スタンダード口座」 | 「スタンダード口座」 | |
米ドル/円 | 0.8pips | 1.3pips | 0.9pips | 1.4pips |
ユーロ/円 | 1.3pips | 1.5pips | 1.2pips | 1.4pips |
英ポンド/円 | 1.4pips | 1.6pips | 2.5pips | 1.8pips |
豪ドル/円 | 1.4pips | 1.5pips | 3.5pips | 1.8pips |
ユーロ/米ドル | 0.7pips | 1.5pips | 0.9pips | 1.2pips |
英ポンド/米ドル | 0.8pips | 1.8pips | 1.5pips | 1.4pips |
豪ドル/米ドル | 1.2pips | 1.2pips | 1.0pips | 1.7pips |
取引手数料 | × | × | × | × |
※スプレッドは「平均スプレッド」を表します
海外FX業界でトップクラスのスプレッドの狭さを誇る業者と比べても、LAND-FXの「Prime口座」は、「ユーロ/円」「豪ドル/米ドル」以外のすべての通貨ペアで、スプレッドが1番狭くお得です。
「ユーロ/円」もiFOREXに次いで2番目、「豪ドル/米ドル」もiFOREXに次いでBIgbossと同一2位の狭さとなっています。
スプレッドかい離幅で比べてみると、「英ポンド/米ドル」の『0.8pips』は、2位のAXIORYの『1.4pips』と比べて『0.6pips』も狭く設定されています。
「ユーロ/米ドル」の『0.7pips』も、2位のiFOREXとは『0.2pips』の差ですが、3位のAXIORYとは『0.5pips』もかい離しています。
また、「米ドル/円」もiFOREXこそ狭い設定ですが、業界の平均が約『1.5pips』であることを考えれば、LAND-FXの『0.8pips』は圧倒的な狭さと言えるでしょう。
したがってLAND-FXの「Prime口座」は、海外FX業者の「スタンダード口座」の中で最もスプレッドに優れていると言っても過言ではないでしょう。
「LAND-FXのECN口座vs他の海外FX業者のECN口座」のスプレッド比較
次に、LAND-FXの「ECN口座」と他の主要な海外FX業者の「ECN口座」のスプレッドを比較してみましょう。
今回比べたのは、スプレッドの狭さでは業界トップクラスの、「FBS」「AXIORY」「TitanFX」の3つの業者の「ECN口座」です。
LAND-FX | FBS | AXIORY | TitanFX | |
---|---|---|---|---|
「ECN口座」 | 「ECN口座」 | 「ナノスプレッド口座」 | 「Zeroブレード口座」 | |
米ドル/円 | 0.3pips (0.9pips) | 0.3pips (0.9 pips) | 0.4pips (1.0 pips) | 0.33pips (1.03 pips) |
ユーロ/円 | 0.7pips (1.3pips) | 0.5pips (1.1 pips) | 0.4pips (1.0 pips) | 0.74pips (1.44 pips) |
英ポンド/円 | 1.0pips (1.6pips) | 1.1pips (1.7 pips) | 0.8pips (1.4 pips) | 1.45pips (2.15 pips) |
豪ドル/円 | 0.8pips (1.3pips) | 0.5pips (1.1 pips) | 0.6pips (1.2 pips) | 1.12pips (1.82 pips) |
ユーロ/米ドル | 0.2pips (0.8pips) | 0.0pips (0.6 pips) | 0.2pips (0.8 pips) | 0.2pips (0.9 pips) |
英ポンド/米ドル | 0.4pips (1.0pips) | 0.5pips (1.1 pips) | 0.4pips (1.0 pips) | 0.57pips (1.27 pips) |
豪ドル/米ドル | 0.7pips (1.3pips) | 0.3pips (0.9 pips) | 0.5pips (1.1 pips) | 0.52pips (1.22 pips) |
往復の取引手数料 (加算pips) | 10万通貨ごとに6ドル (0.6pips) | 10万通貨ごとに6ドル (0.6pips) | 10万通貨ごとに6ドル (0.6pips) | 10万通貨ごとに7ドル (0.7pips) |
※スプレッドは、上記が「平均スプレッド」、下のカッコ内が「実質スプレッド」を表します
LAND-FXの「ECN口座」の実質スプレッドが最も狭くてお得なのは、「米ドル/円」と「英ポンド/米ドル」です。
「米ドル/円」は『0.9pips』でFBSと、「英ポンド/米ドル」は『1.0pips』でAXIORYと同率1位となっています。
次にスプレッドがお得なのは「英ポンド/円」で、AXIORYに次いで2番目の狭さとなっています。
トータルで見ても、業界トップレベルのスプレッドの狭さを誇る業者と大きく差はなく、LAND-FXの「ECN口座」のスプレッドが非常に優れていることが分かります。
手数料も「往復で6ドル」と、業界全体で最小レベルであることもポイントです。
LAND-FXの口座開設はこちらへLAND-FXでスプレッドが狭いのは「Prime口座」。「ECN口座」も通貨ペアによっては利用価値あり!
LAND-FXの取引口座である「Prime口座」の平均スプレッドと「ECN口座」の実質スプレッドを比較してみると、全体的には「Prime口座」の方が狭くてお得であることが分かりました。
さらに、「Prime口座」はスプレッドの狭さに加えて、最少入金額3万円でレバレッジも無制限などのメリットも多く、トータルで見ても優秀な口座です。
スプレッドの狭さだけではなく、スペックも高い取引口座でトレードしたいなら「Prime口座」がおすすめです。
しかし「ECN口座」も、「Prime口座」とのスプレッドかい離幅が大きく広がっているわけではありません。
今回あげた例だけでも、「豪ドル/円」は「ECN口座」で『1.3pips』、「Prime口座」で『1.4pips』と、「Prime口座」よりも「ECN口座」の方がスプレッドが狭い通貨ペアもあります。
スプレッドは常に変動しており、また「ECN口座」は公式にスプレッドの狭さにこだわっていることを公言している口座でもあります。
つまり、タイミングによっては他の通貨ペアでも、“「Prime口座」より「ECN口座」の方がスプレッドが狭い”ということは十分にあり得ると言えるでしょう。
口座スペックに関しても、「Prime口座」より落ちると言っても、最大レバレッジは1000倍・ロスカット水準は0%で業界トップレベルのスペックになります。
ちなみに最大レバレッジ・ロスカット水準は、他社の『STP方式』の口座に比べてもやはり業界トップレベルです。
ECN市場と直接取引できるためバツグンの約定力で、リクオート(約定拒否)もない『ECN方式』で取引がしたい中級者~上級者のトレーダー。
もしくは、「Prime口座」よりスプレッドが狭い通貨ペアはもちろん、ほぼ変わらない通貨ペアでも頻繁に取引したいトレーダーには「ECN口座」も利用価値は十分です。
“とりあえず少ない金額からLAND-FXを試してみたい”という初心者には、スプレッドは他の口座と比べて広めですが、口座スペックも高く最低入金額が1,000円~の「Standard口座」がおすすめです。
LANDFX(ランドエフエックス)
スプレッドは業界No,1の狭さを誇る海外FXブローカー。高約定で通貨ペアも豊富

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