AXIORY(アキシオリー)は、2012年に設立された海外FX業者で、2013年にIFSC(ベリーズ国際金融サービス委員会)のライセンスを取得したのを機に、日本でもサービスを開始しました。
FX取引、CFD、コモディティなどの金融サービスを提供し、主に、日本やヨーロッパで知名度が上がりつつあります。
そんなAXIORYのメリット・デメリット、おすすめトレーダーを見ていきましょう。
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AXIORYをおすすめできるトレーダーは?
AXIORYは、2013年より日本でサービスを開始した、比較的まだ歴史の浅い、海外FX業者です。
しかし、「資金の安全性」「取引の安全性」「サービスの透明性・公平性」を運営のポリシーとし、様々な差別化が図られています。
スプレッド重視のトレーダー
まずは、0.1pipsからという極小スプレッドと、99.98%以上の約定率。これは業界最高水準です。
そしてレバレッジも最大400倍まで取引できるので、資金効率も抜群。
一般トレーダーのみならず、スキャルピングと取引手法とする上級トレーダーも、満足する取引環境でしょう。
取引口座は、2種類から選べ、低スプレッドでありながら取引手数料無料の「スタンダード口座(STP)」は、初級・一般トレーダー向け。
取引手数料がかかるものの、業界最高水準の極小スプレッドが魅力の「ナノスプレッド口座(ECN)」は、取引量が多い、上級トレーダー向けです。
また、ECN方式をとっているので、ECN口座で取引をしたいトレーダーにもおすすめです。
取引プラットフォームは、世界ナンバーワンシェアの「MetaTrader4」と「cTrader」。
この「cTrader」は、ECN取引用に開発されているため、板情報も標準装備。
「ナノスプレッド口座(ECN)」で取引をするトレーダーには最適なプラットフォームだと言えるでしょう。
安全性や信頼性重視のトレーダーにも◎
資金の分別管理、IFSC(ベリーズ国際金融サービス委員会)のライセンス取得、日本語サポートデスクの完備など、資金の安全性やカスタマーサービスといった面でもしっかり対応しています。
口座への入金・出金が24時間、365日、いつでもでき、「24時間以内の手続き保障制度」を設けているので対応も迅速です。
また、ホームページで提携するリクイディティ・プロバイダーの名前を公表したり、注文約定成績を定期的に公開したりするなど、他の業者以上にサービスの透明性に重きをおく姿勢が感じられ、非常に安心感があります。
顧客資金の信託保全や、サービスの透明性を重視するトレーダーには、最適な海外FX業者といえるでしょう。
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業界ナンバーワンを目指す、低スプレッド
常に他のFX業者よりも狭いスプレッドを目指しているAXIORY。
「スタンダード口座(STP)」は、0.3pips~という低スプレッドでありながら、取引手数料は無料!
10万通貨の取引ごとに3ドルの取引手数料がかかる「ナノスプレッド口座(ECN)」のスプレッドは、なんと0.1pipsから!
これは、業界最狭水準といえるでしょう。
主要通貨ペアの平均スプレッド表を見てみましょう。
<平均スプレッド表>
取引通貨ペア | スタンダード口座(STP) | ナノスプレッド口座(ECN) |
---|---|---|
ドル/円 | 1.4 | 1.0 |
ユーロ/ドル | 1.2 | 0.8 |
ポンド/ドル | 1.4 | 1.0 |
豪ドル/ドル | 1.7 | 1.1 |
ユーロ/円 | 1.4 | 1.0 |
※ナノスプレッド口座は手数料(往復6ドル)込のスプレッド
※変動スプレッド制のため、平均スプレッドが実勢スプレッドよりも広くなる(狭くなる)可能性があります
どうしてこの極小スプレッドを実現できるのかというと、理由の一つは、NDD方式(ノー・ディーリング・デスク)を採用しているから。
顧客の注文は全てディーラーを介すことなく、直接マーケットへと送られます。

したがって、FX業者が価格を操作することはできず、顧客はより公平な価格で取引することができます。
また、数多くのリクイディティ・プロバイダーと提携していることも理由として挙げられます。
有利な時間帯や通貨ペアは、それぞれのリクイディティ・プロバイダーにより異なります。
したがって、幅広いネットワークがあるということは、より有利な価格提示を顧客にすることができるのです。
常にリクイディティ・プロバイダーとの提携拡大を目指しているというAXIORY。今後、さらに狭いスプレッドを実現するかもしれません。
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MetaTrader4とcTraderの2種類のプラットフォーム
AXIORYの取引プラットフォームには「MetaTrader 4」と「cTrader」があります。
「Metatrader 4」は、ロシアのメタクォーツソフトウェア社が開発し、今や世界で最も使用されている取引プラットフォームです。
インジケータや自動売買の種類が豊富で、初心者から上級者まで幅広いトレーダーから支持されています。
一方の「cTrader」は、ロンドンのスポットウェアシステムズ社が開発した取引ツールです。
「Metatrader 4」との違いは、ずばりECN取引向けに作られていること。
ECN取引とは、顧客からの注文を、電子商取引ネットワークへ直接送り、他のオーダーとマッチングする取引のことを言います。
売りと買いの注文状況がわかる板情報も提供されているので、ECN方式である「ナノスプレッド口座(ECN)」で取引する人には、最適な取引プラットフォームといえるでしょう。
どちらも様々なブラウザーで使用することができ、パソコンだけではなくスマートフォンやタブレットにも対応。
様々なシーンで取引することができるので、大変便利ですね。
約定率99.98%
AXIORYは、世界最大の金融インフラを提供する「エクイニクス社」のデーターセンターにおいてインフラを整備し、エンジニアが24時間、365日、監視を続けています。
月に一度開示する注文約定実績を見ても、常に99.98%以上の約定率!
約定拒否や、約定遅延もほとんどありません。
これだけ高い約定率があれば、望むときに望みの値段で取引ができるので、常に安定してトレードすることができます。
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サービスの透明性は随一、世界標準を遥かに上回る安全基準
ベリーズ国際金融サービス委員会(IFSC)の認可をうけ、その運用ガイドラインに沿って営業をすることを義務づけられています。
また、The Financial Commissionという、投資家とブローカーの紛争解決を中立の立場で解決する機関にも加盟。
投資家は、AXIORYとの間で何か問題が生じた時に、この紛争解決機関に苦情を申し立てることができます。
1~2週間以内に、調査、判断が下されますが、全て無償で行われます。
AXIORYに非があると判断された場合は規制や処分が下され、それに従わないときは、1件につき最大5000ドル(約50万円)まで、このThe Financial Commission自らが直接顧客に損害を補填してくれます。
第三者機関による監視も加わることで、より安全な取引環境を顧客に提供することができます。
また、AXIORYのホームページでは、提携しているリクイディティ・プロバイダーの会社名が全て公開されています。
他の海外FX業者では、殆ど見たことがありません。
サービスの透明性を運営ポリシーの一つとして掲げる、AXIORYならではの取り組みです。
顧客資金の安全化
資金の安全化をポリシーの一つするAXIORYでは、顧客から預かった資金はすべて「Sparkasse Bank」の分別管理保管口座に入金され、会社の運用資金とは別に管理されています。
万が一、会社が破綻した場合は、顧客の承諾とAXIORYの財務監査機関、会計士、弁護士によって構成される第三者機関の承諾があれば、顧客の資金が返還されるようになっています。
レバレッジ400倍、追証なし
AXIORYでは、最大400倍までレバレッジが可能です。
規制により、最大レバレッジが25倍までの国内FX業者に比べると、少ない資金でより大きな額の取引ができるので、資金効率が良くなります。

口座の種類や取引方法によるレバレッジの制限も一切なし。
1倍、10倍、25倍、50倍、100倍、200倍、300倍、400倍の8種類の中から選ぶことができます。
トレードスタイルや資産状況によって、最適なレバレッジを選択できるので、効率的に投資をすることができます。
また、顧客が過度な損失を被ることがないように、ロスカット制度を設けています。
証拠金維持率が20%を下回った場合は、損失が一番大きいポジションから順に強制的に決済するので、損失の拡大を防いでくれます。
しかし、市場が大きく動くようなときは、希望する価格で約定されないことがあります。そのため、証拠金がマイナスになってしまうことも。
そんな時でも、AXIORYには、「ゼロカット保証」サービスがあるので安心です。

証拠金を超えたマイナス分は、24時間以内に、残高が0にリセットされるので、追証(追加入金)をする必要がないのです。
国内FX業者で、この「ゼロカット保証」サービスを提供しているところは、ありません。
高レバレッジでより大きな額の取引をする場合は、損失の可能性も高くなりますが、この「ゼロカット保証」があれば、安心して取引できますね。
海外FX業者レバレッジランキング!レバレッジが高いのはどの業者?
口座への入金・出金は迅速。ビットコインも対応
24時間、365日、いつでも出入金ができるのも、嬉しいサービスです。
「24時間以内の手続き保障制度」を設けているので、依頼をしてから24時間以内には、手続きをしてくれます。
様々な出入金の方法があり、ビッドコイン(仮想通貨)を扱うbitpayにも対応。
また、近年ではマネーロンダリング防止のため、クレジットカードの利用制限が厳しくなりました。
出金の際は入金額と同等額までしか出金することができませんので注意しましょう。
2万円以上、入金および出金する場合は、振込手数料、受取銀行・経由銀行の手数料を除いて、どの方法も手数料は無料です。
入出金も会員ページから簡単に手続きできます。
SSL(暗号化通信)を使用しているので、個人情報が漏れることもなく安全に取引をすることができます。
入金方法 | 入金時間 | 入金手数料(2万円未満は、1,500円の手数料) |
---|---|---|
クレジットカード/デビッドカード(VISA) | リアルタイム入金 | 2万円以上は無料 |
国内銀行送金 | 24時間以内~1営業日 | 2万円以上は無料(振込手数料は別) |
海外電信送金 | 3~10営業日 | 2万円以上は無料(振込手数料は別) |
STICPAY | リアルタイム入金 | 2万円以上は無料 |
bitpay | 確認後15分以内(種類による) | 2万円以上は無料 |
※NETELLER,Sklillも対応していますが、日本では利用できません
詳しくはこちら!
AXIORYの入金方法を徹底解説!おすすめはCurfex
出金方法 | 出金時間 | 出金手数料(2万円未満は、1,500円の手数料) |
---|---|---|
クレジットカード/デビッドカード(VISA) | 3~20営業日 | 2万円以上は無料 |
国内銀行出金 | 24時間以内~1営業日 | 2万円以上は無料(受取銀行・経由銀行の手数料は別) |
電信送金出金 | 3~10営業日 | 2万円以上は無料(受取銀行・経由銀行の手数料は別) |
STICPAY | リアルタイム出金 | 2万円以上は無料 |
bitpay | 1~5営業日 | 2万円以上は無料 |
※NETELLER,Sklillも対応していますが、日本では利用できません
選べる取引口座
トレードスタイルによって取引口座を選べます。
「スタンダード口座(STP)」と「ナノスプレッド口座(ECN)」の違いを見てみましょう。
スタンダード口座(STP) | ナノスプレッド口座(ECN) | |
---|---|---|
取引手数料 | 無料 | 3ドル(10万通貨につき) |
取引商品 | 61通貨ペア、貴金属、資源、株価指数CFD | 61通貨ペア、貴金属、資源、株価指数CFD |
初回最小入金額 | 2万円 | 2万円 |
最小取引量 | 1000通貨 | 1000通貨 |
取引手法 | 制限なし | 制限なし |
おすすめトレーダー | 一般トレーダー | 上級トレーダー |
一般トレーダーには、手数料無料の「スタンダード口座(STP)」がおすすめ。
取引量も多く、スキャルピング(超短期売買)を行う上級トレーダーには、「ナノスプレッド口座(ECN)」がおすすめです。
この口座は取引手数料がかかるものの、非常に狭いスプレッドで取引をすることができます。
口座によってスプレッドや手数料が異なる理由は、取引方法の違いにあります。
「スタンダード口座(STP)」は、STP(ストレート・スルー・プロセッシング)方式を採用しています。

まず、顧客からの注文を、AXIORYが提携する10社のリクイディティ・プロバイダーと、3社のフォレックスマーケットメーカーに直接オーダーします。
そして、それらの金融機関から直接受けた価格提示をもとに、AXIORYが顧客の注文を処理するという取引方法です。
一方、「ナノスプレッド口座(ECN)」は、ECN(電子商取引ネットワーク)方式を採用しています。

これは、顧客からの注文を一般投資家やリクイディティ・プロバイダーなどが取引をする電子ネットワークへと直接送り、他のオーダーとマッチングするという取引方法です。
「スタンダード口座(STP)」では、顧客の注文価格とリクイディティ・プロバイダーからの提示価格との差額を手数料として上乗せしてから、顧客に価格を提示します。
そのため、スプレッドはナノスプレッド口座よりも広くなりますが、取引手数料はかかりません。
それに対し「ナノスプレッド口座(ECN)」は、顧客の注文が成立した時のみ手数料をもらうシステムなので、提示するスプレッドは狭くなります。
どちらも、リクオート(約定拒否)がなく、公平な取引をすることができます。
最小取引額は1000通貨で、61種類の通貨ペア、また、CFDも取引することができます。
日本語サポートデスクもあるから安心
海外FX業者だからといって英語で対応する必要はありません。
日本語サービスデスクが完備されているので、電話、メール、チャットサービス、ウェブ上のお問合せフォームから日本語で問い合わせ可能です。
ライブチャットは、祝日を除く平日の午前10時から午後9時まで。
クレームの時は、AXIORY苦情受付窓口から24時間メールで受け付けています。
全ての問い合わせに24時間以内に対応してくれるので、待たされることもありません。
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AXIORYのデメリットは以下の2つです。
ボーナスがない
AXIORYは他のFX業者のように、口座開設ボーナスや入金ボーナスといったボーナスキャンペーンを常時行っていません。
ボーナスキャンペーンは、当然のことながら会社の資金を使って行われます。
AXIORYは、ボーナスで使われるお金を取引環境に投資しサーバーの強化を行ったり、低スプレッドを提供するといった質の高いサービスを充実させるために使っています。
ただし、年に1~2回ほど、期間限定でボーナスをキャンペーンを行うことがあります。
超レアケースになりますので、見逃せません!
初回入金額が2万円
初回入金額が2万円以上と、他業者に比べて若干高めです。
2万円以下の入金の場合、一律で1500円の手数料がかかってしまいます。
とりあえず数千円から海外FXを始めたいという人には不向きかもしれません。
まとめ
AXIORY(アキシオリー)は、2013年にIFSC(ベリーズ国際金融サービス委員会)のライセンスを取得後、日本でもサービスを開始した海外FX業者です。
0.1pips~という業界屈指の低スプレッド、高い約定力、最高400倍レバレッジなど、魅力的な取引環境を提供しているだけでなく、定期的に注文約定実績を公表するなど、取引の安全性や透明性に努めていることが伺えます。
また、顧客の資金を会社の運用資金とは別に管理したり、追加証拠金なしのゼロカット保証サービスがあったりと、顧客資金の安全化のための措置がとられています。
カスタマーサービスも充実していて、日本語でのサポートはもちろんのこと、入金・出金は、24時間、365日対応してくれるのは非常にありがたいですね。
海外FX業者はまだ使ったことがない初心者の人でも、AXIORYであれば安心して取引ができるでしょう。
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