iFC Marketsの評判・特徴を徹底解説!

ifc_markets徹底解説

2006年に設立されたiFC Markets(アイエフシーマーケッツ)は、日本で15年も実績がある老舗海外FX業者のひとつです。

英国領ヴァージン島の金融商品市場指令(BVI FSC)の金融ライセンスを保有しています。

他に例を見ないユニークなサービスが特徴で、日本でも人気があるiFC Marketsのメリットとデメリット、おすすめのトレーダーを見ていきましょう。

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iFC Marketsをおすすめできるトレーダーは?

iFC Marketsは、なんといっても、他とは差別化されたユニークなサービスが特徴です。

まずは、年利7%の金利キャンペーン。
余剰証拠金に対し、最大7%まで金利がつきます。

そして、600種類以上ある取引銘柄の豊富さも魅力です。

しかも、トレーダー自ら、通貨、証券、株価指数などの商品を組み合わせて合併商品を作れるというのも驚きです。

他では提供していない通貨ペアや、FX以外の商品の取引をしてみたい人には、最適です。

また、変動スプレッドに加えて海外FX業者では珍しい、固定スプレッド制を採用しています。
変動スプレッド制よりはスプレッドが広いものの、リスク管理がしやすいというメリットがあります。

スプレッドの変動リスクをなるべく抑えたい人、また初級トレーダーには、特におすすめです。

レバレッジも最高400倍、それでいてロスカット率は10%と業界最低水準。

高レバレッジで取引でき、強制決済しづらい取引環境を望むトレーダーには、最高ですね。

取引口座は8あります。
「ビギナー口座」なら最小取引量が100通貨、初回最小入金額が1ドル(100円)とハードルは高くありません。

これからFXを始めたい人にはぴったりです。

しかし、この口座は、口座上限額が50万円までとなっているので、もっと大きな額の取引がしたい人には、「スタンダード口座」がおすすめです。

また、iFC Marketsは取引手数料は一切かかりません。

リアル口座の取引プラットフォームには、独自開発の「NetTradeX」と、世界的に人気のある「MetaTrader4(MT4)」と「MetaTrader5(MT5)」。

米国最大の保険会社と契約するなど、顧客資金の信託保全もされています。

日本語でのサポートもあるので、安心して取引できる環境が整っていますね。

iFC Marketsの13のメリット

固定スプレッド+変動スプレッドを採用

多くの海外FX業者が変動スプレッド制であるのに対し、iFC Marketsは、固定スプレッド制を採用しています。

また、口座タイプによりますが、変動スプレッド制の口座も用意されているので、トレーダーの好みに合わせて選べます。

固定スプレッドは、急激な相場の変動が起こったときでも、基本的に一定のスプレッドなのでリスクが軽減できます。

さらに利益計算が簡単になるので、変動スプレッドより管理がし易いというメリットがあるのが魅力です。

iFC Marketsの口座タイプ

iFC Marketsの口座タイプは、取引プラットフォーム毎に「ビギナー口座」「マイクロ口座」「スタンダード口座」が提供されており、さらに固定と変動スプレッドが用意されています。

取引プラットフォームは「NetTradeX」「MetaTrader4」「MetaTrader5」の3つで、『Fixed=固定スプレッド』、『Floating=変動スプレッド』になります。

<NetTradeX>

  • Standard口座
  • Beginner口座

それぞれ固定スプレッド変動スプレッドあり

<MetaTrader4>

  • Standard口座
  • Micro口座

固定スプレッドのみ

<MetaTrader5>

  • Standard口座
  • Micro口座

変動スプレッドのみ

MT5は変動スプレッドのみ、逆にMT4は固定スプレッドのみです。

固定スプレッドで取引したい方はNetTradeXかMT4になるので、覚えておきましょう。

600種類以上!圧巻の取扱銘柄数

iFC Marketsの魅力の一つは、なんといっても取引商品の多さにあります。

53種類の通貨ペア以外にも、貴金属、株価指数、商品、株式など取扱銘柄は様々。

その数、なんと600種類以上!他のブローカーと比べても、圧倒的な品揃えです。

その中には、iFC Marketsの独自商品もあります。

例えば、53の通貨ペアのうちの4通貨ペア(「人民元/円」「ルーブル/人民元」「ルーブル/円」「ランド/円」)が、それにあたります。

さらに、トレーダー自らが通貨、証券、株価指数、貴金属など、iFC Marketsが取り扱う商品を自由に組み合わせて合併商品を作ることができます。

こういった合併商品を取引するメリットは、実はポートフォリオ取引・分析法という金融マーケット分析の新しい理論によって証明されています。

これは、相関性の低い金融商品を組み合わせることで、リスクを減らしつつリターンを得ることができるという理論です。

FX取引においても、ある特定の分析方法に基づき、1つの通貨ペアで大きな額の取引をするのではなく、複数の通貨ペアをいくつかの分析方法に基づいて少量ずつ取引したほうが、リスクが分散されます。

合併商品は、独自の取引プラットフォームである「NetTradeX」でのみ、取引することができます。

他の業者にはない、魅力的なオプションですね。

レバレッジ最大400倍

海外FX業者ならではの高レバレッジサービスがあり、最大400倍まで取引ができます。

初心者トレーダー向けの「ビギナー口座」と「マイクロ口座」は、最大の400倍まで取引可能です。

「スタンダード口座」では、最大200倍までのレバレッジになります。

高レバレッジのメリットは、資金効率の良さにあります。

国内FX業者の最大レバレッジは、規制により25倍までしかできません。

海外FX業者が金融ライセンスを取得しない理由の解説画像

レバレッジ200倍で取引するときは、25倍のレバレッジと比べて8分の1の必要証拠金で済みます。400倍に至っては、なんと16分の1!

少ない資金で、より大きな額の取引をすることができます。

しかし、注意点が2つあります。

  • 顧客の保有する全ポジションの合計金額が2000万ドルに達した時はレバレッジが20倍となる
  • 休日・祝祭日は必要証拠金が2倍、つまりレバレッジが半分になることがある(事前通知あり)

取引額が大きい時、また、休日や祝祭日にはレバレッジの変動があるので、気を付けるようにしてください。

約定力にも自信あり

FX取引をするうえで、約定力があるかどうかは重要なポイントです。

iFC Marketsは、ホームページ上で、10万ドルまでの取引では顧客からの注文は即時に約定され、約定遅延は一切ないと公言しています。

リクオートが起こることも殆どありません。

しかし、10万ドル以上の取引では、流動性の低いときに約定遅延やリクオートの可能性があることがホームページ上で記載されていますので、注意が必要です。

年利7%の金利キャンペーン

FX取引をするには、取引口座に証拠金としてお金を預ける必要があります。

しかし、常にその全証拠金額を取引に使っているわけではありません。

その余剰証拠金に、最大7%もの金利をつけるサービスをしているのが、このiFC Markets。

この金利キャンペーンについてまとめてみました。

取引額年利
100万通貨以下0%
100万~300万通貨1%
300万~500万通貨2%
500万~700万通貨4%
700万通貨以上7%

※他の金融商品の場合は取引額の単位が異なります

当月中にポジションを建て当月中に決済した取引、また、当月以前にポジションを建て、当月に決済をした取引の合計取引額に応じて金利が決まります。

100万通貨以上の取引から金利が付き、700万通貨以上はなんと7%!

100万の余剰証拠金があった場合は、一年で約7万円もらえることになります。

毎日午前0時に利息が計算され、月末にまとめて口座に反映されます。

トレードによる利益にプラスして、普通貯金よりもはるかに高い金利収入を得ることができるのは大変魅力的です。

5分で口座開設完了!

オンラインで会員登録フォームの個人情報を入力し、必要書類を送付すれば、たった5分で口座開設が終了します。

ログインIDやパスワードを受信して、初回最低入金額である1ドルを入金すればいつでも取引ができます。

しかも、全て日本語で対応しているので、英語がわからなくても全く問題ありません。

日本語でのサポートもあり

電話、Eメール、ライブチャットなどで、いつでも日本語で問い合わせすることができます。

電話とライブチャットは、平日の13:00~21:30まで対応しています。

これ以外の時間は、ホームページにある「問い合わせフォーム」に内容を入力して送信すれば、営業時間内に折り返し電話がくるシステムになっています。

口座申込み、入金・出金手続き、会員ページ、ホームページも、全て日本語対応していますので安心ですね。

安心の信託保全

顧客の資金はすべて、会社の運営資金とは別に管理されています。

さらに、アメリカ最大の保険会社であるAIG Europe Limitedの保険(専門職業人賠償責任保険書)にも加入しており、顧客資金が保証されています。

国内FX業者では、顧客の資金を信託保全するのは当たり前ですが、海外FX業者の場合は実はそうではありません。

しかも、言葉や地理的な理由もあり、会社に関する情報が十分に得られない場合もあります。

だからこそ、IFC Marketsのように顧客資金が保険により守られている海外FX業者を選ぶことは非常に重要なことです。

業界最低水準のロスカット率10%・ゼロカット制度もあり

顧客の損失拡大を防ぐためのシステムが「ロスカット」

iFC Marketsでは、証拠金維持率が10%の水準になった時に、顧客の保有するポジションの中で最も損失を出しているポジションから強制的に決済注文をだし、損失の拡大を防ぎます。

この10%という水準は、業界でも最低水準です。

ロスカット率が低いと強制決済されづらくなるので、資金をより効率的に運用することができます。

さらに、iFC Marketsは「ゼロカット制度」を採用しているので安心です。

下の図を見てください。

海外FX追証なしゼロカット説明の図解

万が一、証拠金額がマイナスになっても追証(追加入金)を求められることもないので、安心して取引することができます。

また、iFC Marketsでは、オプションとして、独自プラットフォームである「NetTradeX」を使用している場合は、要望をだせば、ロスカット率を10%以上に設定することができます。

また、口座残高の限度額を設定することもできます。

その限度額に達した時は、顧客のポジションは全て強制決済されることになります。

100通貨から取引可能

多くのFX業者の最低取引通貨額は1,000~1万通貨が一般的ですが、iFC Marketsでは100通貨から取引することができます。

例えば、米ドル/円が100円の時に100ドル取引するとします。

このときレバレッジを400倍にすると、取引のための証拠金はたったの25円。

しかも、iFC Marketsの口座への最低入金額はたったの1ドルなので、口座に1ドルあれば100ドルを取引することができます。

デモ口座でFX取引の仕方を学んだ初級トレーダーが、実際に証拠金を使って取引をする時には最適ですね。

MetaTrader5など、様々な取引プラットフォームを提供

取引プラットフォームとして、独自開発の「NetTradeX」と世界的に人気のある「MetaTrader4」、そして最新の「MetaTrader5」を提供しています。

「NetTradeX」のみについている取引方法には、OCO注文、IFD/IFO注文、トレーリングストップ注文があります。

また、iFC Marketsだけの独自商品、顧客自ら商品を組み合わせて作る合併商品を取引できるのも、この「NetTradeX」のみ。

「MetaTrader4」は、世界中の多くのFX業者から採用されており、豊富なインジケーターやEA(自動売買システム)が人気です。

現在「MetaTrader5」はデモ口座でのみ取引が可能ですが、この最新取引プラットフォームを体感できるのはメリットになりますね。

どのプラットフォームも、パソコンだけでなく、タブレット、スマートフォンでも取引可能です。

選べる取引口座

既述しましたが、iFC Marketsの口座タイプは取引プラットフォーム毎に2種類提供されています。

①NetTradeX

  • ビギナー口座
  • スタンダード口座

②MetaTrader 4

  • マイクロ口座
  • スタンダード口座

③MetaTrader 5

  • マイクロ口座
  • スタンダード口座

まずは、「ビギナー口座」と「マイクロ口座」のスペックを見てみましょう。

<ビギナー口座&マイクロ口座のスペック>

取引口座名NetTradeX ビギナー口座MetaTrader 4マイクロ口座MetaTrader 5 マイクロ口座
スプレッド・固定
・変動
固定変動
最大レバレッジ400倍400倍400倍
最小取引量100通貨1000通貨
1000通貨
初回入金額・100円
・1ドル
・1ユーロ
*上限は30万円/3000ドル/300ユーロ
・100円
・1ドル
・1ユーロ
*上限は30万円/3000ドル/300ユーロ
・100円
・1ドル
・1ユーロ
*上限は30万円/3000ドル/300ユーロ
口座上限額5000ドル・50万円
・5000ドル
・5000ユーロ
・50万円
・5000ドル
・5000ユーロ
口座通貨・日本円
・米ドル
・ユーロ
・uBTC
・日本円
・米ドル
・ユーロ
・日本円
・米ドル
・ユーロ
取引手数料×××
取引プラットフォームNetTradeXMT4MT5

「ビギナー口座」と「マイクロ口座」は、少額トレーダーやこれからFXを始める人には最適!

どちらの口座も最低入金額は1ドル、さらに「ビギナー口座」は最小取引量が100通貨からなので、海外FX初心者の方にはじめやすいでしょう。

ただし、口座の上限額が決められているため、規定額を上回るようであれば、スタンダード口座へ移行しましょう。

つぎに、「スタンダード口座」のスペックを確認していみましょう。

<各スタンダード口座のスペック>

取引口座名NetTradeX スタンダード口座MetaTrader 4スタンダード口座MetaTrader 5 スタンダード口座
スプレッド・固定
・変動
固定変動
最大レバレッジ200倍200倍200倍
最小取引量1万通貨1万通貨1万通貨
初回入金額・10万円
・1000ドル
・1000ユーロ
・10万円
・1000ドル
・1000ユーロ
・10万円
・1000ドル
・1000ユーロ
口座上限額×××
口座通貨・日本円
・米ドル
・ユーロ
・uBTC
・日本円
・米ドル
・ユーロ
・日本円
・米ドル
・ユーロ
取引手数料×××
取引プラットフォームNetTradeXMT4MT5

スタンダード口座は、ある程度大きな金額で取引をしたい中級~上級トレーダー向きです。

初回入金額は10万円からなので、他社のスタンダード口座と比べると高めです。

「ビギナー口座」や「マイクロ口座」と違って口座の上限額がなく、最高レバレッジは200倍となっています。

以上のすべての口座の中でも、取引プラットフォームによって固定スプレッドと変動スプレッドかも選択できます。

自分のスタイルに合った口座が選べるのも、iFC Marketsの強みです。

出入金の種類が豊富

IFC Markets では、様々な出入金方法を提供しています。

<入金方法>

入金方法入金時間最低入金額限度額入金手数料
クレジットカード・デビットカード(Visa/Master/JCB)即時1万円
100ドル
100ユーロ
30万円
2900ドル
2800ユーロ
無料
国内銀行振り込み24時間以内【おすすめ】
1万円
100ドル
100ユーロ
なし振込元銀行の手数料
国際銀行振り込み2~3日【おすすめ】
1万円
100ドル
100ユーロ
なし振込元銀行の手数料
bitwallet即時1,000円
10ドル
10ユーロ
なし無料
仮想通貨24時間以内【おすすめ】
1万円
100ドル
100ユーロ
2000uBTC
なし無料

※他の入金方法もあり

特に、日本人トレーダーには便利な国内銀行振り込みに対応しているのが嬉しいですね。 

入金時間は、クレジットカード、bitwalletは即時で便利。 

国内銀行振り込みと仮想通貨も、24時間以内と迅速です。 

入金手数用は基本的には無料ですが、銀行振り込みの場合のみ、振込手数料が必要となります。

最低手数料が最も低いのは、bitwalletの1000円。 

クレジットカードは1万円とやや高めの設定です。

銀行振り込みや仮想通貨での入金の場合、1万円以上の入金が推奨されています。

次に、出金方法を見てみましょう。

<出金方法>

出金方法出金時間出金手数料最低出金額上限額
クレジットカード(Visa/Master)1~5日間1,500円
2% + 7,5ドル
2% + 6ユーロ
5,000円
10ドル
10ユーロ
(1日当たり)
10万円
1000ドル
1000ユーロ
国際銀行振り込み2~3日間仲介銀行への手数料・為替手数料なしなし
bitwallet
(国内振り込み)
数分100円(トランザクションあたり)+824円(国内振込)1,000円
10ドル
10ユーロ
なし
WebMoney数分0.8%(最大50ドル)1ドルなし
仮想通貨24時間以内Coinpainmentの手数料5000円
50ドル
50ユーロ
1000uBTC
なし
※他の出金方法もあり

出金時間が最も短くて便利なのは、bitwalletによる国内振り込みとWebMoneyで、たった数分で口座へ着金します。

次に短いのは仮想通貨の24時間以内で、こちらも便利。

クレジットと国際銀行振り込みや、やや時間がかかります。

出金手数料は、出金方法によって異なるのでよく確認するようにしましょう。

最低出金額は、国際銀行振り込み以外は設定がありますが、どれも低いので特に問題とはなりません。

クレジットカードのみ、1日当たりの出金上限額が10万円となっていることを、忘れないようにしましょう。

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iFC Marketsの2つのデメリット

iFC Marketsのデメリットしては、次の2点があげられます。

スプレッドが広い

IFC Markets が提供するスプレッドには、固定スプレッドと変動スプレッドの2種類があります。

取引口座ごとの主要通貨ペアのスプレッドを比較してみましょう。

<IFC Markets 取引口座別スプレッド表>

スプレッドの種類米ドル/円ユーロ/円英ポンド/円豪ドル/円ユーロ/米ドル英ポンド/米ドル豪ドル/米ドル
・NetTradeX ビギナー口座(固定)
・MT4マイクロ口座
・MT4スタンダード口座
固定1.8pips2.5pips5.5pips3.5pips1.8pips3.0pips2.0pips
・NetTradeX ビギナー口座(変動)
・MT5マイクロ口座
・MT5スタンダード口座
変動0.5pips2.0pips4.4pips2.8pips0.4pips2.4pips0.5pips
※変動スプレッドのスプレッドは最小スプレッドを表示

上記の表からわかるように、固定スプレッドよりも変動スプレッドのほうが、スプレッドが狭くなっているのがわかります。

IFC Markets の変動スプレッドを他の海外業者と比較すると、「米ドル/円」と「ユーロ/米ドル」は比較的狭めでお得!

しかし他の通貨ペアは、他業者よりも広めであると言わざる負えません。

一方の固定スプレッドは、全体的にスプレッドが広めなのが残念です。

しかし固定スプレッドの場合は、リスク管理がしやすいのがメリット。

特に流動性が低くなったりボラティリティが高くなったりすると、スプレッドが突然大きく乖離することがあります。

結果、固定スプレッドの方が狭くなる場合もあるため、一概に取引に不利になるとは言えないでしょう。

ボーナスがない

口座の開設時や口座への入金時に、ある一定のお金を顧客にプレゼントするというボーナスがありません。

ボーナスの代わりに、毎月最大7%の金利がもらえるキャンペーンや友達紹介キャンペーンを提供しているので、利用してみましょう。

iFC Marketsで取引しよう!

iFC Marketsは、やはり固定スプレッド制、金利最大7%キャンペーンなど、他に例を見ないユニークなサービスが魅力です。

そのほかにも、取扱商品の豊富さや最大レバレッジ400倍、ロスカット率10%など、他のFX業者とは差別化されたサービスが盛りだくさん。

それに加えて約定率も高く、顧客資金の保全化にもしっかりと取り組んでいます。

すでに他で口座をもっている投資家でも、一度試してみたいと思わせますね。

また、最低入金額1ドル、最低取引額は100通貨からという初心者に最適な口座もあるので、今までFX取引をしたことがない人にもおすすめです。

日本語でもしっかりと対応してくれるので、これを機に、取引を始めてみてはいかがでしょうか?

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