FBSでは現在、「FBS League(リーグ)」と呼ばれるデモ・コンテストを開催しています。
参加者は、コンテスト用デモ口座である「FBSリーグ口座」において、10,000ドル(約100万円)の仮想資金を元手に、レバレッジ100倍で取引をします。
個人で参加する「ソロ部門」と、チームで参加する「チーム部門」があり、コンテスト終了時の口座残高が最も高い5名または5チームは、賞金をゲットすることができます。
無料で参加することができ、入賞すれば現金がもらえるというお得なキャンペーンです。
それではこの「FBS League(リーグ)」の利用条件や参加手順、メリット&デメリットについて、徹底解説していきましょう。
FBSの口座開設はこちらへ
Contents
利用条件
FBSが開催するデモ・コンテストである「FBS League」の利用条件を、詳しく見ていきましょう。
<利用条件>
①コンテストの内容:参加者は、コンテスト用デモ口座において同じ取引条件でトレードをし、口座残高が多い上位5名または5チームに賞金が付与される
②対象口座:コンテスト用デモ口座
③参加部門:「ソロ部門」と「チーム部門」
④取引条件:仮想資金10,000ドル+レバレッジ100倍
⑤取引プラットフォーム:MT5(メタトレーダー5)
⑥開催期間:2ヵ月に1度開催される
⑦賞金
⑧賞金の出金:可能
①コンテストの内容
このデモ・コンテストでは参加者は、コンテスト用デモ口座において同じ取引条件でトレードを行います。
コンテスト終了時に口座残高が最も多い上位5名または5チームには、賞金が付与されます。
②対象口座はコンテスト用デモ口座のみ
対象口座は、「FBSリーグ口座」と呼ばれるコンテスト用デモ口座のみとなっています。
この口座は、通常のデモ口座とは異なるので、注意しましょう。
また、このコンテスト用デモ口座を開設するには、ライブ口座の開設も必須条件となっています。
その際、個人情報の入力と本人確認書類の提出も必要になることを、覚えておきましょう。
③「ソロ部門」と「チーム部門」に参加できる
このコンテストには、2つの参加部門があります。
個人で参加するのが「ソロ部門」、チームの一員として参加するのが「チーム部門」となります。
どちらか1つの部門に参加するのはもちろんのこと、同時に両方の部門に参加することも可能です。
④取引条件は「仮想資金10,000ドル+レバレッジ100倍」
コンテスト用デモ口座を開設すると、仮想資金である10,000ドル(約100万円)の証拠金が付与されます。
参加者は、この資金を元手に、トレードをすることになります。
レバレッジは100倍で固定されており、変更することはできません。
⑤取引プラットフォームはMT5
このコンテストの取引プラットフォームは、MT5(メタトレーダー5)のみとなっています。
現在世界で最も利用されている取引プラットフォームいるのはMT4(メタトレーダー4)ですが、このMT4では取引できないことを、覚えておきましょう。
⑥2ヵ月に1度開催される
コンテストは、2ヵ月に1度、開催されます。
次回は、「2022年8月29日(月)」からスタートするので、要チェックです。
⑦賞金は「ソロ部門50~450ドル」&「チーム部門150~900ドル」
賞金の額は、参加する部門によって異なります。
<ソロ部門>
- 【1位】450ドル(約45,000円)
- 【2位】250ドル(約25,000円)
- 【3位】150ドル(約15,000円)
- 【4位】100ドル(約10,000円)
- 【5位】50ドル(約5,000円)
<チーム部門>
- 【1位】900ドル(約90,000円)
- 【2位】600ドル(約60,000円)
- 【3位】300ドル(約30,000円)
- 【4位】150ドル(約15,000円)
- 【5位】150ドル(約15000円)
ソロ部門では、コンテスト終了時に口座残高が最も高かった上位5名に、賞金が付与されます。
1位は、450ドル(約45,000円)と高額です。
チーム部門の場合は、チームの合計口座残高が最も高かった上位5チームに、賞金が付与されます。
チーム部門の1位を獲得したチームは、900ドル(約90,000円)をゲットできます。
獲得した賞金は、チーム内で平等に山分けされます。
当然ですが、チームのメンバー数が少ないほど、分配される賞金額も多くなります。
仮に、「ソロ部門」」と「チーム部門」の両方でエントリーし、「ソロ部門」でも1位、「チーム部門」でも1位となったとします。
この時、チームのメンバー数が最少の3人であった場合は、合計750ドル(450ドル+300ドル)の賞金がもらえることになります。
⑧賞金自体の出金ができる
賞金は、現金で付与されます。
したがって、賞金自体の出金も可能です。
もちろんそのまま取引口座へ残して、証拠金の一部として利用することもOKです。
参加手順
「FBS League(リーグ)」の参加手順を、確認しましょう。
<コンテスト参加手順>
- FBSで口座開設
- 必要書類の提出&FBSによる承認
- 会員ページにログイン
- 「プロモーション」をクリック
- 「FBS League」をクリック
- 「ソロ部門」か「チーム部門」を選択
- 「FBSリーグ口座」が開設
- MT5でトレード開始
このコンテストに参加するには、「FBSリーグ口座」と呼ばれるコンテスト用デモ口座の開設が必要です。
それには、FBSのライブ口座を保有していることが条件となります。
したがって、まだFBSでライブ口座を持っていない場合は、まずはFBSで口座開設をしましょう。
手続きはすべて、ホームページから行うことができます。
口座開設の画面で必要情報を入力し、指定の本人確認書類をアップロードします。
それをFBSが確認し、問題ないと承認されれば、ライブ口座が開設されます。
その後は、会員ページにログインし、「プロモーション」をクリック。
次に「FBS League」をクリックし、「ソロ部門」か「チーム部門」を選択すれば、「FBSリーグ口座」が開設されます。
その後、MT5にて即トレードを開始することができます。
FBSの口座開設はこちらへメリット&デメリット
このコンテストの、メリット&デメリットを見ていきましょう。
メリット
<メリット>
- 無料で参加できる
- ノーリスクで賞金を獲得できるチャンスあり
- 賞金自体の出金ができる
- 賞金額も比較的高い
- 「ソロ部門」と「チーム部門」のダブル参加もOK
- トレードスキルを学べる
なんといっても、無料で参加できるのが最大のメリットです。
自己資金を使うことなく取引ができ、入賞すれば、賞金までゲットすることができます。
賞金は現金で付与されるため、そのまま出金することができるのも、強みです。
賞金額は、「ソロ部門」の1位は450ドル、「チーム部門」の1位は900ドルで、出金不可のクレジットとして付与される他業者のデモ・コンテストの賞金額よりは、若干低め。
しかし、現金支給の賞金としては、高額でお得です。
「ソロ部門」と「チーム部門」の2部門があり、ダブルで同時に参加することもできるので、賞金獲得チャンスもUPします。
さらに、取引を通じて、トレードスキルを磨くことができるのも強みです。
海外FX初心者だけでなく、FBSの使用感を試してみたい、または様々な取引手法を検証してみたいFX中級~上級者にも、おすすめです。
デメリット
<デメリット>
- リアル口座の開設が必要
- MT4が使えない
このコンテストは、「FBSリーグ口座」と呼ばれるコンテスト用デモ口座の開設が必要です。
しかしそのためには、リアル口座の開設も必須条件となっています。
個人情報の入力や身分証明書の提出も必要なので、気軽にコンテストに参加したい人には、やや不向きです。
また、取引はすべてMT5で行われます。
MT5は、MT4に比べてカスタムインジケーターの数がまだまだ少ないのがデメリットのひとつ。
したがって、普段MT4で取引している人は、使い慣れたインジケーターが使えないこともあることを、覚えておきましょう。
FBSで取引するなら、デモ・コンテストを試してみよう!
FBSで取引するなら、リスクフリーで賞金がゲットできるチャンスがある、「「FBS League(リーグ)」を利用するのがおすすめです。
無料で参加できるデモ・コンテストで、「ソロ部門」と「チーム部門」に参加できます。
ソロ部門の成績上位5名には50~450ドルの賞金、チーム部門の上位5チームには、150~900ドルの賞金が付与されます。
賞金は現金でもらえるので、そのまま出金してもOK!
これから海外FXを始めてみたい人やFBSの使用感を試してみたい人、トレードスキルを磨きたい人など、FX初心者~上級者までメリットがあります。
FBSで取引するなら、「「FBS League(リーグ)」に参加するのがおすすめです。
FBS(エフビーエス)
脅威の最大レバレッジ3000倍のブローカー!未入金トレードができる口座開設ボーナスあり
FBSのここがおすすめ!
- レバレッジは業界最大レベルの3000倍!追証もなし
- 豊富なボーナスキャンペーン
- 1ドルから入金可能!人気のbitwallet利用可能