海外FX口座への入金方法を徹底解説!

海外FX口座、入金方法

海外FX業者を利用する上で疑問に思う事の一つが、入金についてです。

「国内FX業者より入金に時間がかかり、手数料も高い」というイメージがあるかもしれません。

しかし実は、国内銀行送金のみという国内FX業者に比べ、顧客のニーズに合わせた幅広い入金方法を提供しているのが海外FX業者の特徴です。

入金方法によっては、即時に取引口座へ反映され手数料もかからないので、トレードチャンスを逃す心配もありません。

海外FX業者ならではの様々な入金方法について、見ていきましょう。

海外FX口座への入金方法

海外FX口座へ入金するには、主に5つの方法があります。

  • クレジットカード/デビットカード
  • 国内銀行送金
  • 海外銀行送金
  • 電子ウォレット
  • ビットコイン(仮想通貨)

入金方法別の入金時間、手数料についてまとめてみました。

入金時間手数料
クレジットカード/デビットカード即時~1時間以内
基本的に無料(入金額により手数料がかかる場合あり)
国内銀行送金30分~当日以内振込手数料を除き、基本的に無料(入金額により手数料がかかる場合あり)
海外銀行送金30分~5日
約4000円~5000円
(振込手数料+受取銀行の手数料など)
電子ウォレット即時~1時間以内殆どの場合が無料
ビットコイン(仮想通貨)即時(ビットコインウォレットの種類により時間がかかる場合もあり)基本的に無料(入金額により手数料がかかる場合あり)

それぞれの入金方法の特徴について、詳しく見ていきましょう。

クレジットカード/デビットカード

最もメジャーな海外FX口座への入金方法は、クレジットカードやデビットカードによる入金です。

その特徴は主に6つあります。

  • 入金時間・・・即時~1時間以内
  • 手数料・・・基本的には無料(入金額により手数料がかかる場合もあり)
  • VISA、Master Cardの取扱いが多い
  • カード利用によりポイントがたまる
  • クレジットカードのショッピング限度額までの入金
  • デビットカードは口座残高までの入金

主要な海外FX業者ごとの入金時間、手数料、国際ブランドについてまとめてみました。

入金時間手数料国際ブランド
AXIORY即時2万円以上は無料(2万円未満は1000円)VISA/Master Card/JCB
Titan FX
即時無料VISA/Master Card/Diners
IFC Markets即時無料VISA/Master Card
LAND-FX1時間以内1万円以上は無料VISA
iFOREX即時無料VISA/Master Card/Diners
FBS即時無料JCB
XM即時無料VISA/JCB

24時間リアルタイム入金のところが多く、すぐに取引がしたい人には最適です。

また、手数料も基本的には無料なので、非常に利用しやすい入金方法です。

国際ブランド別では、VISAを取り扱う海外FX業者が最も多く、次にMaster Card。逆に日本でメジャーなJCBを取り扱う海外FX業者は少ないのが現状です。

クレジットカードで入金する場合は、その入金額は「キャッシング」ではなく「ショッピング」として計上されるので、カードで買い物をするとき同様に、ポイントを貯めることができるのは嬉しい特典です。

しかし、クレジットカードのショッピング限度額までしか入金できないので、注意が必要です。

一方、デビットカードは、口座限度額まで入金することができます。

国内銀行送金

クレジットカードやデビットカードに次いでよく利用されるのが、国内銀行送金による入金方法です。

これは、国内銀行の窓口・ATM・オンラインバンキングから、海外FX業者の指定する国内銀行口座へ入金する方法です。

その特徴は以下の2つです。

  • 入金時間・・・30分~当日中に反映
  • 手数料・・・振込手数料(数百円)を除いて、基本的に無料(入金額によっては手数料がかかる場合もあり)

主要海外FX業者ごとの、入金時間、手数料についてまとめてみました。

入金時間手数料
AXIORY確認後30分以内2万円以上は無料(振込手数料は別/2万円未満は1000円)
Titan FX1時間~1営業日以内無料(振込手数料は別)
IFC Markets当日中無料(振込手数料は別)
LAND-FX1時間5万円以上は無料(振込手数料は別/5万円未満は10ドル)
iFOREX取扱いなし取扱いなし
FBS取扱いなし取扱いなし
XM1時間1万円以上は無料(振込手数料は別/1万円未満は880円または1,500円)

クレジットカードやデビットカードのように即時入金ではありませんが、早くて30分、遅くとも当日中には取引口座に反映される場合が殆どです。

振込手数料(数百円程度)がかかるものの、入金手数料は基本的に無料なので、利用しやすいですね。

クレジットカードやデビットカード、電子ウォレットを持っていない、または使いたくない人には最適な入金方法です。

しかし、この国内銀行送金に対応していない海外FX業者もありますので、確認が必要です。

海外銀行送金

国内銀行の窓口から、海外取引業者の指定する海外銀行の口座へ入金する方法です。

※一部の銀行では、オンラインバンキングで入金できるところもあります。

主な特徴は以下の2つです。

  • 入金時間・・・30分~5日
  • 手数料・・・約4000円~5000円(振込手数料+受取銀行・経由銀行の手数料+入金手数料など)

他の入金方法に比べて、入金に時間がかかり、割高であるのが特徴です。

海外FX業者によっては30分で口座に反映させるところもありますが、長くて5日かかる場合もあります。

また、振込手数料にプラスして、受取銀行や経由銀行の手数料、入金手数料がかかる場合があります。

トータルで約4,000円~5,000円も手数料がかかり、何度も入金する場合には、非常に負担が大きくなります。

これしか方法がない時を除いては、あまり利用しない方が良いでしょう。

電子ウォレット

電子ウォレットによる入金とは、銀行やクレジットカードなどから電子ウォレット口座へ入金し、そこから海外FX口座へ入金する方法です。

「Bitwallet」「STICPAY」など多くの海外FX業者が対応しています。

主な特徴は以下の2つです。

  • 入金時間・・・即時~60分以内
  • 手数料・・・殆どの場合が無料

クレジットカードやデビットカード、国内銀行送金同様に、迅速かつコストがかからない入金方法です。

また、各ウォレットへの入金方法が豊富なため、海外FX業者で対応していない方法での入金ができるのもメリットです。

ビットコイン(仮想通貨)

ビットコイン(仮想通貨)による入金サービスを提供する海外FX業者が増えてきました。

これは、ビットコインを購入して「ビットコインウォレット」へ入金し、そこからそのビットコインを海外FX口座へ入金する方法です。

※「ビットコインウォレット」とは、仮想通貨の保管場所です。

特徴は以下の3つです。

  • 入金時間・・・即時(ビットコインウォレットの種類により、時間がかかる場合もあり)
  • 手数料・・・基本的は無料(入金額により入金手数料がかかる場合があり)
  • ビットコインを換金する際の為替変動リスクが大きい

入金時間や手数料があまりかからないことから、今後利用者が増える可能性があります。

デメリットとしては、ビットコインは為替変動リスクが大きいことが挙げられます。

例えば、取引口座の通貨が日本円である場合、口座へ入金されたビットコインはその時の相場レートに基づき、日本円へ換金されます。

このビットコインの相場は、非常にボラティリティ(価格変動率)が高いのが特徴で、場合によっては不利なレートで換金される可能性があります。

現在、ビットコインによる入金サービスを提供してる海外FX業者は5社あります。

  1. Titan FX
  2. BigBoss
  3. FXGT
  4. Exness
  5. easyMarkets

中でも「Titan FX」は、入金できる仮想通貨(暗号資産)の種類が豊富。

ビットコインだけではなく、ライトコイン・ビットコインキャッシュ・チェーンリンク・イーサリアム・テザー・リップル・USDコインでの入金も可能です。

Titan FXの入金方法についてはこちら!

TitanFXの入金方法や注意点をわかりやすく解説!

「BigBoss」は、仮想通貨(暗号資産)を積極的に取り入れている業者で、ビットコインでの入金のみならず出金も可能です。

BigBossの入金方法についてはこちら!

BigBossの入金手段とその方法を画像付きで解説!

このように、ビットコインのみならず仮想通貨(暗号資産)で入金できる業者も増えつつあります。

入金時に注意すること

海外FX口座へ入金する際には、取引口座名義と入金名義が同じである必要があります。

これは、マネー・ロンダリング対策の一環です。

マネー・ロンダリングとは、麻薬取引や脱税などで違法に得たお金を、偽名を使って金融機関の口座に入金し、更にそれを他の金融機関の口座に移動させることで、お金の出所をわからなくすることを言います。

このマネー・ロンダリングを防止するために、日本では、金融機関においてある一定の取引をする場合に、個人確認書類の提示をすることが義務付けられています。

これは2001年に米国でおきた同時多発テロの影響により始まったもので、海外FX業者の中でも、アンチ・マネー・ロンダリング対策(AML)の方針を順守するところが増えてきています。

取引業者によっては、カード送金、銀行送金、すべてのオンライン決済による入金に適用しています。

したがって、カードの写しや、本人の名前や住所を確認する書類の提出が必要となることがありますので、注意が必要です。

こんな人におすすめの入金方法

すぐに入金してトレードしたい人

すぐに入金してトレードしたい人には、クレジットカードやデビットカードによる入金がおすすめです。

殆ど場合、24時間リアルタイム入金が可能で、手数料も基本的には無料

しかも、入金額に応じて、カード利用によるポイントも付与されるので、ポイントを貯めたい人には最適です。

また、入金時間が遅くとも30分以内、手数料もほぼ無料という電子ウォレットによる入金も便利です。

最近注目のビットコイン(仮想通貨)による入金サービスもおすすめです。

即時に入金されることが多く、手数料も無料の場合が多いので便利です。

クレジットカードやデビットカードを使いたくない人

クレジットカードやデビットカードを使いたくない人には、国内銀行送金による入金がおすすめです。

海外FX業者が日本の顧客のために日本の銀行で口座を開設し、顧客はその国内銀行口座に入金すれば、自分の海外FX口座にその入金額が反映されるというものです。

FX業者の海外銀行口座へ入金する時と比べて、入金時間が格段に短縮され、早ければ30分、遅くても当日中には口座へ入金されます。

しかも、ある一定金額以上の入金をすれば、振込手数料(数百円程度)を除いて無料で行う事ができます。

利益分もまとめて出金したい人

海外FXの入出金のルールに、「入金した方法と同じ方法で出金する」というのがあります。

ですが、銀行送金以外の方法では、入金額までしか出金できません。

入金額を超える利益分は、基本的には銀行送金でのみ出金可能です。

銀行送金で入金した場合は、入金額も利益分も関係なく出金できるので、とてもスムーズ。

「二度手間は面倒」というトレーダーは、銀行送金での入金をおすすめします。

海外FX口座への入金方法のまとめ

海外FX業者は、国内銀行出金のみの国内FX業者に比べ、幅広い入金サービスを提供しています。

顧客のニーズに合わせて選択することができ、より良いトレード環境が整っていることがわかりますね。

入金自体に特別難しいルールもありませんが、出金時に入金方法が影響してきますので、出金ルールも合わせて理解しておきましょう。

出金のルールについて詳しくはこちら!

海外FX口座からの出金方法を徹底解説!

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