IS6FXが大規模のリニューアル！暗号資産や新サービス導入でさらに使いやすく！

2022年10月に5周年を迎えたIS6FXが、2023年1月に大幅リニューアルを実施しました！

2023年1月15日には、ポイントシステムとガチャを導入。

1月22日には、暗号通貨決済導入。23日には、暗号資産など180銘柄の取り扱いをスタート！

この3つを「超3大進化」とし、さらに充実したトレードを可能に、使いやすくお得になりました。

今回の記事では、リニューアルによる「超3大進化」をはじめ、その他バージョンアップされたIS6FXのサービスについて徹底解説します。

「IS6FX」とはそんな業者？

豪華ボーナスは業界屈指！高スペックも話題の海外FX業者

IS6FXは、2020年に「is6com」から生まれ変わった、比較的新しい業者です。

まず注目されたのが、その豪華なボーナスキャンペーンです。

期間限定ではありますが、「新規口座開設で2万円」や「100～300%の入金ボーナス」など業界屈指の内容のボーナスキャンペーンを開催しています。

それ以外にも、過去には「取引＆リツイートで6万円ボーナス」「抽選で総額150万円のブランド財布を10名にプレゼント」など、ユニークなキャンペーンが開催されたことも。

ボーナスだけではなく、スペックの高さにも定評があります。

スタンダードな口座でも最大レバレッジ1000倍とハイレバレッジですが、さらに限定の「レバレッジ6000倍口座」も提供。

「0.29秒以内に99.46％の注文が約定する」という高い約定力、スキャルピングやEA（自動売買システム）も可能です。

日本語サポートも万全で、初心者から上級者まで満足度の高い海外FX業者と言えるでしょう。

リニューアルでデメリット解消？

メリットの多いIS6FXですが、デメリットもありました。

それが、「取り扱う銘柄が通貨ペアを含めて45種とやや少ない」こと、「入金・出金方法の種類が少ない」ことでした。

ところが、今回のリニューアルで取り扱い銘柄は45種から一気に180種にアップ！

入金・出金方法も、今話題の暗号通貨での入金が可能になり、即時反映ですぐに取引できるようになりました。

今回のリニューアルのもうひとつの目玉である、ポイント＆ガチャシステム導入を含め、ひとつずつ解説していきましょう。

リニューアルによる「超3大進化」を解説！

【第1進化】ポイント&ガチャシステムの導入

大幅リニューアルの第1弾としてリリースされたのが、「IS6ポイント」「ガチャ」の導入です。

「IS6ポイント」とは、ホームにログインしたり、取引を行うことにより獲得できるポイント（ISP）のこと。

獲得できるポイントには上限がなく、貯めたポイントを使って最大600%の入金ボーナスが当たる「ガチャ」にチャレンジできます。

「IS6ポイント」の付与条件

「IS6ポイント」がもらえる条件は、以下の2つになります。

取引してもらえる付与ポイントの「取引金額」は、「取引量 × 契約サイズ × 約定価格」で計算されます。

付与ポイントは「9.33ISP」になります。

「IS6ポイント」注意点

「IS6ポイント」では以下の3つの注意点があります。

1つ目は、ポジション保有時間が10分未満の取引は対象外になること。

2つ目は、最後にポイントを獲得した日から60日間、ポイント取得をしていない場合、獲得したポイントが失効してしまうこと。

こちらに関してはログインだけでもポイントがもらえるので、「うっかり」さえしなければ問題ないかと思います。

3つ目は、ボーナスを利用した取引も対象にはなりますが、証拠金の「残高とボーナスの比率」よって対象となる取引量が変わります。

例えば、「残高10万」「ボーナス10万」の証拠金20万円で取引した場合、「残高とボーナスの比率」は50%です。

ですので、付与されるポイントも自己資金のみで取引した場合の50%、つまり半分になってしまいます。

【第2進化】「BTC」「ETH」「USDT」「USDC」での入金開始

今までのIS6FXの入金方法は、「クレジットカード」「国内銀行送金」の2種類しかありませんでした。

ところが、今回のリニューアルで暗号資産の「BTC」「ETH」「USDT」「USDC」での入金が可能に！

2023年2月現在、IS6FXの入金方法は以下の6種類になります。

ただし、暗号通貨で入金をするには、それぞれの暗号通貨を実装した口座を新たに開設する必要があります。

例えば、BTCで入金をしたい場合は「BTC口座」の開設が必要で、「BTC口座」ではBTCでの入金のみが可能に。

クレジットカードや銀行振込、他の暗号通貨での入金はできません。

【第3進化】暗号資産含む180銘柄を提供

リニューアル第3弾が、暗号資産71種を含む取扱い銘柄の追加です。

IS6FXの取扱い銘柄の総数は45種類から180種類と4倍に増え、デメリットどころか業界トップレベルの豊富さに！

ただし、暗号資産の取引ができるのは、新しく登場した「クリプト口座」でのみになります。

また、口座タイプによって取引できる銘柄は異なりますので、目的に合わせた口座選びが必要です。

新たな口座も登場！IS6FXの口座タイプ

今回のリニューアルで導入された「暗号通貨での入金」や「暗号資産の取引」をするには、対象の口座である必要があります。

そこで、新たに登場した口座を含め、現在IS6FXが提供している口座タイプを見ていきます。

プラットフォームがMT4とMT5でも条件が異なるので、別々に紹介します。

MT4の口座タイプ一覧

MT4対応の口座タイプは、取り扱い銘柄が少し増えたぐらいで、以前とほとんど変更なし。

ちなみに、2023年2月現在「プロ口座」と数量限定の「レバレッジ6000倍口座」の新規受付はしていません。

MT5の口座タイプ一覧

新たに登場したのが、「EX口座」と「クリプト口座」の2つの口座です。

「EX口座」とは？

今までボーナスは証拠金として利用することができても、ボーナス自体を現金化することは不可能でした。

「EX口座」は、ボーナスを現金に換金できる、非常に珍しい「エクスチェンジ（EX）口座」になります。

現金に換金できる条件は銘柄によって異なり、1ロットあたりの取引で換金できる金額は以下の通り。

1取引もしくは1日の換金上限金額は120ドルです。

ちなみに、「EX口座」のボーナスはクッション機能がなく、証拠金の役割はしませんので注意しましょう。

「クリプト口座」とは？

今回のリニューアルで追加された71種類の暗号資産を取引できるのが、この「クリプト口座」になります。

暗号資産は24時間取引でき、分からないことがあればカスタマーチームが24時間いつでもサポートしてくれます。

暗号通貨を口座通貨にすることもできるので、リニューアル時に導入された「暗号通貨での入金」も可能。

また、公式で「仮想通貨取引用専用口座」と謳っていますが、FX通貨ペアや貴金属などの取引もできます。

最大レバレッジは商品によっても異なりますが、暗号資産でも最大1000倍のハイレバトレードができるのもメリットと言えるでしょう。

進化したIS6FXを利用しよう！

IS6FXは、2023年1月のリニューアルで大きく進化しました！

主に「超3大進化」として謳っているのが、以下の3つ。

ポイント＆ガチャシステムの導入により、元々豪華な内容で定評のあったボーナスがより充実！

「ガチャ」の遊び要素も加わって、楽しみながら利用できるようになりました。

第2・3弾では、近年話題の暗号資産に関するリリースが続き、「暗号通貨での入金」「暗号資産の取引」を可能に。

特に「暗号資産の取引」を可能にするにあたり、IS6FXの弱点であった「取扱い銘柄の少なさ」を完全に克服。

それどころか、リニューアル後の取り扱い銘柄は180銘柄と、一気に業界トップレベルまで進化したことに注目です。

その他UIやサポートもバージョンアップ！

今回紹介したリニューアル以外にも、「UI(ユーザーインターフェイス)」と「サポート」もバージョンアップしました！

サービスサイトをスマートフォンで使いやすい「UI(ユーザーインターフェイス)」に。

FX通貨や暗号資産相場が一目で分かり、個人の資産や入金がワンタッチで簡単管理できるように改良しています。

また、ベトナムにカスタマーサポートを新設し、24時間体制でサポートしてくれます。

以上のように、大幅リニューアルによって様々な進化を遂げたIS6FX。

2023年2月現在、「新規口座開設ボーナス5000円」「最大6万円の100%入金ボーナス」（終了期限未定）を開催中！

この機会に、新たなIS6FXを体験してみてはいかがでしょうか？

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