IS6FXの6つの取引口座のスペック＆おすすめトレーダーを徹底解説！

IS6FでXは現在、6つの取引口座を提供しています。

取引口座ごとにスペックが異なるので、トレーダーのニーズに合った口座を選択可能です。

上記の6口座のうち、「プロ口座」は新規での口座開設の受付が停止しており、現時点では開設不可。

また「レバレッジ6000倍口座」も、キャンペーン期間中のみ、口座数を限って開設できるので、常時、誰でも口座開設できるわけではありません。

しかし、「マイクロ口座」「スタンダード口座」「EX口座」「クリプト口座」の4口座は、いつでも利用可能です。

特に、2023年1月23日から提供が開始されたばかりの「クリプト口座」は、仮想通貨も取引可能で、注目度大！

それではIS6FXの6つの取引口座について、徹底解説していきましょう！

IS6FXの取引口座比較

IS6FXには、6つの取引口座があります。

それぞれの口座のスペックを、比較してみましょう。

＜IS6FXの取引口座比較表＞

①レバレッジが最も高いのは「レバレッジ6000倍口座」

IS6FXで最もレバレッジが高いのは、「レバレッジ6000倍口座」です。

FX通貨ペアは最大6000倍で取引することができ、まさに業界トップレベル！

次にレバレッジが高いのは、「マイクロ口座」「スタンダード口座」「EX口座」「クリプト口座」の4口座。

口座残高制限がありますが、最大レバレッジは1000倍で、こちらも業界では高いレベルです。

最もレバレッジが低いのは「プロ口座」の400倍で、こちらは海外FX業者の中では平均レベルと言えるでしょう。

②仮想通貨が取引できるのは「クリプト口座」のみ

取引銘柄数がもっとも多いのは「クリプト口座」で、全181種類の銘柄を取引可能。

仮想通貨は、「クリプト口座」でしか取引できません。

次に取引銘柄数が多いのは、「マイクロ口座」「スタンダード口座」「EX口座」の110種類。

最も取引銘柄数が少ないのは、「プロ口座」と「レバレッジ6000倍口座」の44種類となっています。

③最小注文数が最も低いのは「マイクロ口座」の50通貨

最低注文数が最も低いのは、「マイクロ口座」の0.05ロット（50通貨）。

50通貨ということは、「米ドル／円（1ドル＝100円）」の場合はわずか「50ドル（5,000円）」！

この「マイクロ口座」の最小取引量は、非常に低いことがわかります。

他の取引口座は全て0.01ロット（1000通貨）と、業界標準レベル。

さらに1ロットの通貨量設定が、マイクロ口座のみ『1ロット＝1000通貨』と低く、他口座はすべて『1ロット＝10万通貨』となっていることを覚えておきましょう。

④最大注文数が最も低いのは「マイクロ口座」の10万通貨

最大注文数が最も少ないのは「マイクロ口座」で、100ロット（10万通貨）までしか取引できません。

一方他の5口座は、最大30ロット（300万通貨）まで取引可能となっています。

⑤スプレッドが最も狭いのは「プロ口座」

IS6FXで最もスプレッドが低い口座は「プロ口座」です。

他の5口座は基本的に同じスプレッドを提供しており、「プロ口座」よりも広め。

比較表で確認してみましょう。

＜取引口座別スプレッド比較表＞

※2023年1月23日現在

日本人トレーダーが最も取引をする「米ドル／円」で比較してみると、「プロ口座」は0.9pipsで、他の5口座は1.6pips。

他の通貨ペアのスプレッドも「プロ口座」が最も狭く、お得であることがわかります。

⑥最低入金額が最も高いのは「プロ口座」

「プロ口座」は最低入金額が最も高く、1000ドル以上（約10万円）の入金が必要です。

他の口座はすべて50ドル（約50ドル）なので、「プロ口座」は他口座よりもかなり高めになっています。

⑦「レバレッジ6000倍口座」のみ入金上限額3万円

「レバレッジ6000倍口座」のみ、入金上限額3万円という制限が設けられています。

他の5口座には入金上限額の制限がないので、いくらでも入金可能です。

⑧「EX口座」のみロスカット水準が異なる

「EX口座」以外の5口座のロスカット水準はすべて、20％です。

これは、ロスカットが低いのが魅力の海外FX業者のなかでは、平均的なレベル。

唯一「EX口座」のみ、含み損が残高以上（ボーナスを含まない）になった場合にロスカットされるので、ロスカット水準は0％！

「EX口座」のほうが、資金をぎりぎりまで使って取引することができます。

⑨「クリプト口座」はMT5のみ

IS6FXでは、取引プラットフォームとしてMT4とMT5を提供しています。

「EX口座」と「クリプト口座」以外の口座は、MT4でもMT5でも利用可能。

しかし「EX口座」と「クリプト口座」だけは、MT5のみで利用可能で、MT4は利用不可となっています。

⑩ボーナスが利用可能なのは「スタンダード口座」「EX口座」「クリプト口座」

IS6FXの6つの取引口座の中で、ボーナスやキャンペーンを利用できるのは、「スタンダード口座」「EX口座」「クリプト口座」の3口座。

ただし、「EX口座」と「クリプト口座」は、一部のボーナスやキャンペーンのみ利用可能です。

「マイクロ口座」「プロ口座」「レバレッジ6000倍口座」の3口座では、ボーナスを利用することはできません。

⑪「プロ口座」と「レバレッジ6000倍口座」はEA使用不可

「プロ口座」と「レバレッジ6000倍口座」では、MT4やMT5の自動売買システムであるEA（エキスパート・アドバイザー）を利用することはできません。

他の4口座である「マイクロ口座」「スタンダード口座」「EX口座」「クリプト口座」では、EAを利用可能です。

⑫「EX口座」「クリプト口座」のみ資金移動ができない

IS6FXでは1つのアカウントにつき、最大5つの取引口座を開設することができ、口座間の資金移動も可能です。

ただし「EX口座」と「クリプト口座」では、資金移動はできません。

「レバレッジ6000倍口座」は、他口座への資金移動は可能ですが、他口座からの資金移動は不可となっています。

⑬「プロ口座」「レバレッジ6000倍口座」以外の4口座は口座通貨が7種類

「マイクロ口座」「スタンダード口座」「プロ口座」「EX口座」「クリプト口座」のMT5口座では、次の7種類の通貨から口座通貨を選択することが可能。

『円』と『ドル』に加え、4種類の仮想通貨からも選べるので、仮想通貨を頻繁に利用するには大変便利。

「マイクロ口座」「スタンダード口座」「プロ口座」「EX口座」「クリプト口座」のMT4口座、そして「プロ口座」と「レバレッジ6000倍口座」は、『円』と『ドル』の2種類のみとなっています。

マイクロ口座

「マイクロ口座」は、他口座よりも最小取引量が少なく、FX初心者でもトレードしやすいのが特徴です。

それではこの「マイクロロ座」のスペックについて、詳しく見ていきましょう。

①通貨ペアのレバレッジは口座残高に応じて100倍～1000倍

「マイクロ口座」のレバレッジは、MT4口座は100倍～1000倍、MT5口座は50倍～1000倍となっています。

これは、「スタンダード口座」と全く一緒。

MT5口座のレバレッジは、「EX口座」「クリプト口座」と同じです。

＜マイクロ口座のレバレッジ＞

MT4口座とMT5口座の違いは、株式のレバレッジのみで、他の銘柄のレバレッジは全て同じ。

通貨ペアと貴金属は、口座残高に応じてレバレッジが異なります。

＜口座残高によるレバレッジの変化＞

最大レバレッジである1000倍を利用できるのは、口座残高が2万ドル（約200万円）以下となった場合です。

口座残高が2万ドル超から5万ドル（約500万円）以内の場合は、レバレッジは500倍。

5万ドル超から10万ドル（約1000万円）以内の場合は、レバレッジ200倍。

口座残高が10万ドルを超えると、レバレッジは一律100倍となります。

②取引銘柄数はMT4口座とMT5口座では異なる

「マイクロ口座」の取引銘柄数は、以下のようになっています。

MT5口座はMT4口座よりも、全体的に取引銘柄数が多いのが特徴。

通貨ペアを比較すると、MT4口座は33種類ですがMT5口座は61種類と、2倍近く多くなっています。

マイナー通貨を取引したい人には、MT5口座のほうがおすすめです。

③1ロットは1000通貨を表す

「マイクロ口座」のみ、『1ロット＝1000通貨』に設定されています。

IS6FXにおける他の5口座は、「1ロット＝10万通貨」となっているので注意が必要です。

④最小注文数は0.05ロット（50通貨）と低い

「マイクロ口座」の最小注文数は、0.05ロット（50通貨）と非常に低いのが特徴です。

「米ドル／円」なら、わずか50ドル（約5,000円）から取引することが可能。

取引量を少なくしたいFX初心者には、最適でしょう。

⑤最大注文数は100ロット（10万通貨）と低い

「マイクロ口座」の最大注文数は100ロット（10万通貨）と、他口座よりも低くなっています。

「米ドル／円」であれば、10万ドル（約1千万円）まで取引することができます。

FX初心者には十分な注文数ですが、FX中級者以上で取引量の多い人には、少なく感じるでしょう。

⑥取引手数料は無料

IS6FXでは全ての取引口座で、取引手数料が無料となっています。

⑦スプレッドは1.6pips～

「マイクロ口座」のスプレッドは、「プロ口座」以外の5口座（スタンダード口座／レバレッジ6000倍口座／EX口座／クリプト口座）と一緒です。

他の海外FX業者の取引手数料無料の「スタンダード口座」と比べると、「米ドル／円」のみ標準レベル。

他の通貨ペアのスプレッドは、残念ながら標準よりもやや広めです。

⑧最低入金額は50ドル

IS6FXでは、「プロ口座」以外の取引口座の最低入金額は、すべて50ドル（約5,000円）となっています。

決して高くはないので、初心者でも利用しやすく便利。

⑨ロスカット水準は20％

「EX口座」以外の全ての口座は、ロスカット水準が20％に設定されています。

口座内の証拠金維持率が20％に達すると、保有しているポジションが自動的に強制決済されます。

複数のポジションを保有している場合は、損失額の大きいポジションから順に、強制決済されます。

口座の証拠金維持率が20％を上回った時点でこの強制決済がストップされるので、一部のポジションは未決済のまま残ることもあります。

⑩取引プラットフォームはMT4とMT5の両方が使える

「マイクロ口座」では、MT4とMT5の両方を利用することができます。

⑪ゼロカットシステムあり

IS6FXでは、全ての口座でゼロカットシステムを導入しています。

保有ポジションに含み損が広がっても、通常時であれば、証拠金維持率が20％に達した時点でロスカット（強制決済）されます。

しかし思いがけず相場が大きく動くときはこのロスカットが間に合わずに、含み損が大きく広がり、口座残高が「0」を下回ることも！

この場合に「ゼロカットシステム」が適用され、口座残高は自動的に「0」に戻ります。

そのため追証も発生せず、より安心して取引をすることができます。

⑫口座通貨は日本円を含む7種類

「マイクロ口座」では、MT4口座とMT5口座では、口座通貨の種類が異なります。

MT4口座は2種類、MT5口座は7種類で、MT5口座は仮想通貨も口座通貨として選択できることを、覚えておきましょう。

⑬ボーナスは対象外

「マイクロ口座」では、IS6FXが提供するボーナスやキャンペーンを利用することはできません。

⑭利用制限なし

「マイクロ口座」では、特に利用制限は設けられていません。

したがって、MT4やMT5でEA（自動売買システム）を使って取引することもできます。

また、超短期取引であるスキャルピングや、両建てもOK！

ただし両建ては、同一の取引口座内でのみ可能です。

IS6FXの複数口座間の両建ては禁止されているので、気をつけましょう。

⑮3ヶ月以上取引がないと毎月5ドルの口座維持手数料が必要

IS6FXでは、各月の1日の時点で3ヶ月以上取引がない全ての取引口座に対し、月5ドルの口座維持手数料が徴収されます。

該当する取引口座の残高から、自動的に差し引かれるので、注意しましょう。

口座残高が米ドル以外の場合、その月の1日時点の換算レートで5ドル相当分の口座維持手数料が算出されることになります。

スタンダード口座

「スタンダード口座」は、ボーナス利用可能で、利用制限も特にないのがメリット。

スペック的には、海外FX初心者～上級者までオールマイティに使える取引口座です。

スペック

口座開設ボーナスも入金ボーナスも対象

「スタンダード口座」は、ボーナスやキャンペーンを獲得することができる口座です。

新規口座開設ボーナスや入金ボーナスも獲得できるのは、この「スタンダード口座」のみ！

プロ口座

「プロ口座」の最大の魅力は、IS6FXで最も狭いスプレッド！

一方、最大レバレッジは400倍と、他口座よりも低く抑えられています。

EAは利用不可となっているので、裁量取引専用口座と考えてよいでしょう。

残念ながら「プロ口座」は現在、新規での口座開設の受付を停止しています。

再開の可能性もあるので、興味のある人は、IS6FXのホームページを頻繁にチェックするようにしましょう。

スペック

狭いスプレッドが最大の魅力

「プロ口座」は、IS6FXの6口座のうち最も狭いスプレッドを提供しています。

他の海外FX業者の取引手数料無料の「スタンダード口座」と比べると、「米ドル／円」と「ユーロ／米ドル」は非常に狭いレベルです。

「英ポンド／米ドル」「豪ドル／米ドル」は、標準レベル。

「ユーロ／円」「豪ドル／円」は、他業者よりもやや広くなっています。

低スプレッドが魅力の、他業者の「ECN口座」と比べても、「米ドル／円」の0.9pipsというのは、非常に狭くお得です。

「ユーロ／ドル」の1.0pipsも、業界最少とはいえませんが、狭めです。

レバレッジ6000倍口座

「レバレッジ6000倍口座」は、業界最大レベルのレバレッジが最大の魅力。

残念ながらこの口座は、期間限定のキャンペーン中のみ提供されており、口座数も限定されています。

レバレッジ6000倍で取引したい人は、IS6FXのキャンペーン情報に注目しましょう。

スペック

入金上限3万円の制限あり

「レバレッジ6000倍口座」は50ドル（約5,000円）から入金可能ですが、3万円までしか口座へ入金することはできません。

銀行振り込みでこの口座へ3万円以上入金してしまった場合、3万円分は「レバレッジ6000倍口座」へ反映されます。

しかし残りの額は、メイン口座へ反映されることになります。

最大累計利益額は50万円まで

この口座では、最大の累計利益額は50万円までに制限されています。

したがって、複数ポジションでの合計含み益が50万円を超えると、保有しているポジションがすべて強制決済されるので、気を付けましょう。

他口座からの資金移動は可能だが、他口座への資金移動は不可

「レバレッジ6000倍口座」では、資金移動について以下のような制限を設けています。

他の口座からこの口座へ資金を移動できないことを、覚えておきましょう。

EX（エクスチェンジ）口座

「EX口座」は、獲得したボーナスが現金に変わるという、業界初のエクスチェンジ口座！

2022年10月7日にリーリスされた時は、100口座限定でした。

しかし2022年10月25日にこの上限が撤廃され、現在では常時、誰でも開設することができます。

スペック

取引量に応じてボーナスを現金に変えられる

「EX口座」は、取引量に応じて保有しているポジションを現金に変えることが可能。

換金額は銘柄、また取引での勝ち負けによって異なります。

下の表で確認してみましょう。

＜取引1ロットあたりのボーナス換金表＞

銘柄ごとに比較すると、最も換金額が高いのは、通貨ペアと貴金属です。

勝ち取引、つまり取引で利益を得た場合、1ロットごとに2ドルを獲得。

負け取引、つまり取引で損失を被った場合は、1ロットごとに4ドルを獲得することができます。

取引の勝ち負けで比較すると、負け取引は勝ち取引の2倍のボーナスを換金することができます。

日ごと、また取引ごとの上限額も、次のように設定されています。

ボーナスは、保有ポジションを決済した直後に、現金に換金されます。

ただし、以下の取引は換金の対象外となるので気を付けましょう。

IS6FXでは超短期取引であるスキャルピングは禁止されていませんが、保有時間が10分以内、または価格差が0.8pips以内にあたる取引は、ボーナスを換金できないことを覚えておきましょう。

入金ボーナスのみ対象

「EX口座」で獲得できるボーナスは、入金ボーナスのみとなっています。

新規口座開設ボーナスは、この口座では獲得することはできません。

含み損が残高以上（ボーナスを含まない）とロスカットされる

この口座では、含み損が口座残高以上（ボーナスを含まない）になるとロスカットが発動されます。

この際、保有しているポジションはすべて決済されます。

「EX口座」では、ボーナスを証拠金として利用することはできないので、ロスカットされた時点で、口座残高とボーナスは「0」となります。

資金移動はできない

「EX口座」は、資金移動は不可となっています。

この口座から他口座へ資金を移動したり、他口座からこの口座へ資金を入れることもできません。

ボーナス自体の出金は可能

取引によってボーナスから換金された現金は、証拠金の一部として取引に利用することも可能ですが、この口座から出金してもOK！

ただしIS6FXでは、口座から資金を一部でも出金すると、その時点で保有しているボーナスが全額消滅されることを、覚えておきましょう。

レバレッジは50倍～1000倍

「EX口座」と「クリプト口座」は、MT5のみ取引プラットフォームとして利用することができ、レバレッジは一緒です。

＜通貨ペア＆貴金属の口座残高によるレバレッジの変化＞

クリプト口座

「クリプト口座」は、その名の通り、仮想通貨（cryptocurrency）が取引できる口座です。

もちろん、仮想通貨だけでなく通貨ペアや貴金属など他の銘柄も取引可能。

2023年1月23日に新設されたばかりの「クリプト口座」のスペックを、見てみましょう。

スペック

仮想通貨が取引できる

IS6FXの6つの取引口座の中で仮想通貨が取引できるのは、「クリプト口座」のみ。

合計71種類と、種類も豊富です。

メジャーなものからマイナーなものまで、様々な仮想通貨を取引することができます。

一部のボーナスを利用できる

「クリプト口座」は、一部のボーナスを利用することができます。

特に、入金ボーナスの種類によっては「クリプト口座」が利用対象外となっているものもあるので、注意しましょう。

資金移動は不可

「クリプト口座」から他口座、または他口座から「クリプト口座」への資金移動は不可となっているので、気をつけましょう。

取引口座別メリット&デメリット、おすすめトレーダー

IS6FXの6つの取引口座は、それぞれスペックが異なります。

取引口座ごとのメリット＆デメリット、そしておすすめトレーダーを見てみましょう。

マイクロ口座

「マイクロ口座」は、「スタンダード口座」とスペックはほぼ一緒です。

違いは、ボーナスが使えないこと、そして1ロットの通貨数と最小＆最大注文数が「スタンダード口座」よりも低く設定されていることのみ。

「マイクロ口座」は0.05ロット（50通貨）から取引できるので、特に、少額で取引したい海外FXの初心者にはピッタリ！

EA（自動売買システム）も利用したい人にも、おすすめです。

スタンダード口座

「スタンダード口座」は、スペック的には、海外FX初心者から上級者まで幅広いトレーダーを満足させられる、オールマイティ口座。

特に、ボーナスを利用したい人には最適！

EAも利用できるので、裁量取引だけでなく自動取引する人にもおすすめです。

プロ口座

「プロ口座」の最大の魅力は、低スプレッド！

レバレッジは400倍と低いですが、とくかく狭いスプレッドで取引した人にはぴったりでしょう。

ただし、最低入金額が1000ドルと高いので、FX中級～上級者向けといえます。

EAが利用できないので、裁量取引専用口座と考えましょう。

レバレッジ6000倍口座

「レバレッジ6000倍口座」のメリットは、なんといっても最大レバレッジ6000倍という業界最高レベルで取引できること！

ただし、入金上限3万円で、累計利益上限も50万円と制限が設けられていることに注意しましょう。

EAも利用できないので、裁量取引をする人向けです。

EX口座

「EX口座」は、獲得した入金ボーナスを取引量に応じて現金に変えることができるのが最大の強み！

ロスカット水準も0％と非常に低く、自己資金をフルに使って取引できるので資金効率も抜群です。

EAも利用可能なので、裁量取引だけでなく自動取引をする人にもおすすめ！

クリプト口座

「クリプト口座」は、IS6FXで唯一となる、仮想通貨も取引可能な取引口座です。

一部のボーナスを利用でき、EAも使えるのが便利！

IS6FXで自分にぴったりな取引口座を見つけよう

IS6FXでは、6つの取引口座を提供しています。

50通貨から取引できる「マイクロ口座」は、海外FX初心者にはぴったり。

「スタンダード口座」はボーナスを利用可能で、スペック的にはFX初心者～上級者まで満足させられます。

仮想通貨を取引したいなら、「クリプト口座」しかありません。

ボーナスを現金化したい人は、「EX口座」にしましょう。

現在、新規口座開設停止中の「プロ口座」は、狭小スプレッドが魅力です。

限定口座「レバレッジ6000倍口座」は、とにかく業界最高レベルのレバレッジ6000倍を試したい人には最適。

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